【注意】備忘録。内容に誤りがある可能性あり。

ハクモクレン Magnolia heptapeta

モクレン科モクレン属
漢字:白木蘭/白木蓮
名前の由来:
「ハク(白)」は、花の色が白い。
「モクレン(木蓮)」は、花が蓮(ハス)に似ている。
樹形:落葉高木
葉:互生
花:両性花、白色
花期:3~4月
果実:袋果が集まった集合果、種子は赤色
果期:10月
備考:
中国原産。
中国で改良された園芸品種で、山には生えていない。ほとんど実がならない。コブシの苗木に枝を接ぎ木して増やされる。
白い花は強い芳香あり。
葉先が短く尖る。
<モクレン科の花>
コブシの備考参照。

ハクモクレン
20211018_城北公園
ハクモクレン
20220801_県立美術館
ハクモクレン
20220801_県立美術館
ハクモクレン
20220801_県立美術館
ハクモクレン
20240310_その他
ハクモクレン
20240310_その他
ハクモクレン
20240809_静岡県立美術館