ツバキ科ツバキ属
漢字:山茶花、「山茶花」は中国ではツバキのことで誤用。
名前の由来:漢字「山茶花」の読み「サンサカ」→「ササンカ」→「サザンカ」の説あり。
樹形:常緑高木
葉:互生
花:両性花、白色(原種)
花期:10~12月
果実:蒴果、種子は褐色
果期:翌年の9~10月
備考:
ヤブツバキの備考参照。
種子からとる油はヤブツバキより質が劣るといわれる。
交配や改良を重ねた栽培品種を「カンツバキ(寒椿)」と呼ぶことあり。サザンカとの違いは、高さ2m程度の低木で、葉柄は無毛。サザンカにも八重咲き品があるが、カンツバキは全て八重咲き。