アサ科エノキ属
漢字:榎
名前の由来:
実を野鳥などが好んで食べる「餌(え)の木」説、
農機具などの柄に使われた「柄(え)の木」説など諸説あり。
「榎」は、「夏に木陰を作る」ことを意味する和製漢字が当てられた。
樹形:落葉高木
葉:互生、基部は左右不相称
花:雌雄同株(雄花は新枝の下部、両性花は新枝の上部)、淡黄色
花期:4~5月
果実:核果、黄色→赤褐色
果期:9月
備考:
赤褐色に熟した実は甘味があって食べられる。
葉は国蝶のオオムラサキの幼虫の餌になる。
タマムシが多い。
昔は一里塚の目印として植えられた。