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タブノキ Machilus thunbergii

クスノキ科タブノキ属
漢字:椨の木
名前の由来:朝鮮語で丸木舟を「トンバイ」といい、丸木舟を作る木の意味から転化した説あり。
樹形:常緑高木
葉:互生
花:両性花、円錐花序、黄緑色
花期:4~5月
果実:液果、黒紫色、果柄は赤みを帯びる(二色効果)、種子は褐色
果期:7~8月
備考:
材はクスノキより少し重硬。芳香はないが、クスノキ同様に用いられる。
樹皮は、粘性があり、線香の粘着剤として用いられた。また、絹織物の黄八丈(きはちじょう)の鳶(とび)色の染料にもなる。

タブノキ
20211030_遊木の森
タブノキ
20220205_朝鮮岩
タブノキ
20220212_朝鮮岩
タブノキ
20220223_朝鮮岩
タブノキ
20220223_朝鮮岩
タブノキ
20220223_朝鮮岩
タブノキ
20220223_朝鮮岩
タブノキ
20220410_満観峰
タブノキ
20220504_朝鮮岩
タブノキ
20220619_遊木の森
タブノキ
20220619_遊木の森
タブノキ
20220801_県立美術館
タブノキ
20220801_県立美術館
タブノキ
20220801_県立美術館
タブノキ
20240414_県立美術館
タブノキ
20240414_県立美術館
タブノキ
20240414_県立美術館