【注意】備忘録。内容に誤りがある可能性あり。

アズマシャクナゲ Rhododendron degronianum

ツツジ科ツツジ属
漢字:東石楠花
名前の由来:
「アズマ」は、東日本に多い。
「シャクナゲ」は、漢名「石南花」を呉音(ごおん)読みした「しゃくなんげ」が転訛したものだが、「石南花」は、本来バラ科のオオカナメモチで誤用。
樹形:常緑低木
葉:互生、全縁、枝先に集まる、厚く革質、表面は光沢あり、裏面は淡褐色の軟毛が密生
花:両性花、淡紅紫~紅紫色、虫媒花
花期:5~6月
果実:蒴果、風散布
果期:7~10月
備考:[2-3051][2151][3-98P][609P][下275]

以下には「セイヨウシャクナゲ?」が混ざっている。

アマギシャクナゲ
20211113_高山・市民の森
アマギシャクナゲ
20211113_高山・市民の森
アマギシャクナゲ
20211113_高山・市民の森
アズマシャクナゲ
20240303_高山・市民の森
アズマシャクナゲ
20240303_高山・市民の森
アズマシャクナゲ
20240303_高山・市民の森
アズマシャクナゲ
20240303_高山・市民の森
アズマシャクナゲ
20240428_高山・市民の森
アズマシャクナゲ
20240428_高山・市民の森
アズマシャクナゲ
20240428_高山・市民の森
アズマシャクナゲ
20250427_高山・市民の森
アズマシャクナゲ
20250427_高山・市民の森
アズマシャクナゲ
20250427_高山・市民の森