【注意】備忘録。内容に誤りがある可能性あり。

ヒイラギナンテン Mahonia japonica

メギ科ヒイラギナンテン属
漢字:柊南天
名前の由来:
葉がヒイラギの葉に似ているナンテン。
「ナンテン」は、ナンテンの名前の由来参照。
樹形:常緑低木
葉:互生、奇数羽状複葉
花:両性花、総状花序、黄色
花期:3~4月
果実:液果、紫黒色
果期:6~7月
備考:
中国~ヒマラヤ・台湾原産。
雄しべに触れると内側に曲がり、中心の雌しべの方に動く。
最も基部の小葉1対は小さく、枝に接するように着き、2番目の小葉は、この小葉から離れて着く。

ヒイラギナンテン
20220515_その他
ヒイラギナンテン
20220515_その他
ヒイラギナンテン
20220515_その他
ヒイラギナンテン
20220515_その他
ヒイラギナンテン
20240308_その他
ヒイラギナンテン
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