【注意】備忘録。内容に誤りがある可能性あり。

サンゴジュ Viburnum odoratissimum

ガマズミ科ガマズミ属
漢字:珊瑚樹
名前の由来:赤い果実がたくさんつき、果序の枝も赤く染まる様子をサンゴに見立てた。
樹形:常緑小高木
葉:対生
花:両性花、円錐花序、白色
花期:6~7月
果実:核果、赤色→黒色(二色効果)
果期:9~10月
備考:分厚く光沢のある葉は水分が多く燃えにくいことから、防火樹として人家の周りも植えられる。

サンゴジュ
20220801_県立美術館
サンゴジュ
20220801_県立美術館
サンゴジュ
20220801_県立美術館
サンゴジュ
20220801_県立美術館
サンゴジュ
20230607_遊木の森
サンゴジュ
20230607_遊木の森
サンゴジュ
20230607_遊木の森
サンゴジュ
20230804_県立美術館
20230804_県立美術館
20230804_県立美術館