【注意】備忘録。内容に誤りがある可能性あり。

メグスリノキ Acer nikoense

ムクロジ科カエデ属
漢字:目薬の木
名前の由来:樹皮や葉を煎じて洗眼液に用いた。
樹形:落葉高木
葉:対生、3出複葉
花:雌雄異種、散形花序、淡黄色
花期:5月
果実:翼果、ほぼ直角に開く
果期:8~10月
備考:
日本固有種。
若枝、葉柄、葉裏、花柄に灰白色の粗い毛が密生している。
ミツデカエデとの花序の違い>
ミツデカエデの備考参照。

メグスリノキ
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