【注意】備忘録。内容に誤りがある可能性あり。

ヤマコウバシ Lindera glauca

クスノキ科クロモジ属
漢字:山香し
名前の由来:
「ヤマ(山)」は、山に生える。
「コウバシ(香し)」は、枝を折ると良い香りがする。
樹形:落葉低木
葉:互生
花:雌雄異株(雄株なし)、淡黄色
花期:4月
果実:液果、黒色
果期:10~11月
備考:
クロモジの仲間は黄葉するが、ヤマコウバシは紅葉する。
紅葉が進むと茶色く枯れるが落葉せずに冬を越し、春に新葉の展開とともに落葉する。
アブラチャンとの違い>
アブラチャンの備考参照。

ヤマコウバシ
20220911_高山・市民の森
ヤマコウバシ
20220911_高山・市民の森
ヤマコウバシ
20220911_高山・市民の森
ヤマコウバシ
20221120_高山・市民の森
ヤマコウバシ
20221120_高山・市民の森
ヤマコウバシ
20230702_高山・市民の森
ヤマコウバシ
20230702_高山・市民の森
ヤマコウバシ
20230702_高山・市民の森
ヤマコウバシ
20231001_高山・市民の森
ヤマコウバシ
20231001_高山・市民の森
ヤマコウバシ
20231202_高山・市民の森
ヤマコウバシ
20231202_高山・市民の森
ヤマコウバシ
20231202_高山・市民の森