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シラカンバ(シラカバ) Betula platyphylla

カバノキ科カバノキ属
漢字:白樺
名前の由来:
「シラ(白)」は、樹肌が白い。
「カンバ(樺)」は、カバノキ属の植物の総称カバノキの古名カニハが転訛した。
樹形:落葉高木
葉:互生(長枝)、一対(短枝)
花:雌雄同株
花期:4~5月
果実:堅果が集まった複合果を下垂、堅果は左右に膜質の広い翼あり
果期:9~10月
備考:
本州では、標高500~1000m地帯に生える。
陽樹。山火事跡や崩壊地などの裸地に最も早く侵入する先駆樹種(パイオニアツリー)。
白い樹皮は、雨でもすぐに着火できる燃材。他、煙草入れや小刀の鞘、火縄、合わせ箱の縫合(ほうごう)、屋根葺などに用いた。
樹液は「森の雫」などの飲料になる。
4月頃咲く花は風媒花で、北海道では花粉症の原因になる。
ダケカンバとの違い>

葉の側脈の数
シラカンバ山形の黒い線の枝痕が入る5~8本
ダケカンバ7~12本
シラカンバ
20221012_しらびそ高原
シラカンバ
20230717_八島湿原
シラカンバ
20230717_八島湿原