【注意】備忘録。内容に誤りがある可能性あり。

サルナシ Actinidia arguta

マタタビ科マタタビ属
漢字:猿梨
名前の由来:果実が梨に似ており、猿が食べる。
樹形:蔓性落葉木本、右巻き(ネジと同一方向として)
葉:互生
花:雌雄異株、両性花もあり、白色
花期:5~7月
果実:液果、緑→緑黄色
果期:10~11月
備考:
蔓は丈夫で、昔は、筏を組む際に木を結んだり、吊り橋に用いた。
キウイフルーツの仲間で、熟した果実は美味しく、皮をむかずそのまま食べられる。
太い茎を切ると樹液が滴り落ち、喉を潤すことができる。

サルナシ
20230619_富士山こどもの国
サルナシ
20230619_富士山こどもの国
サルナシ
20230717_八島湿原
サルナシ
20230717_八島湿原
サルナシ
20240517_竜爪山
サルナシ
20240517_竜爪山
サルナシ
20240517_竜爪山
サルナシ
20240719_富士山太郎坊周辺
サルナシ
20240719_富士山太郎坊周辺