【注意】備忘録。内容に誤りがある可能性あり。

ハナヒリノキ Leucothoe grayana

ツツジ科イワナンテン属
漢字:嚏の木
名前の由来:葉の粉が鼻に入るとクシャミ(ハナヒリ)がでる。
樹形:落葉低木
葉:互生
花:両性花、総状花序、淡緑色
花期:6~7月
果実:蒴果
果期:8~10月
備考:有毒植物で、昔は毒のある葉を粉にしてウジ殺しや家畜の駆虫剤に用いた。

ハナヒリノキ
20230817_宝永遊歩道
ハナヒリノキ
20230817_宝永遊歩道
ハナヒリノキ
20240719_富士山太郎坊周辺
ハナヒリノキ
20240719_富士山太郎坊周辺
ハナヒリノキ
20240719_富士山太郎坊周辺