ブナ科コナラ属
漢字:橡、椚など
名前の由来:
日本書紀の伝承説話からきた「国木(くにき)」説、
ドングリが食べられることから「食之木(くのき)」説、
葉の形がクリによく似ていることから「栗似木(くりにぎ)」説など諸説あり。
樹形:落葉高木
葉:互生
花:雌雄同株
花期:4~5月
果実:堅果、褐色、殻斗は大型の椀形で線形の長い鱗片が密生
果期:翌年の秋
備考:
シイタケの原木栽培のほだ木や薪炭材として用いられる。萌芽力があるため、適当な太さになる15~20年生で伐採して、その後の更新は萌芽で行う。
クワガタやカブトムシは、この木の樹液を最も好む。
<クリとの違い>
クリの備考参照。