【注意】備忘録。内容に誤りがある可能性あり。

シャガ Iris japonica

アヤメ科アヤメ属
漢字:射干
名前の由来:シャガと同じように葉を扇形につけるヒオウギの漢名「射干(しゃっかん)」を誤って漢字につけて音読みした。
葉:
花:淡白紫色
花期:4~5月
習性:多年草
備考:
朝咲いて夕方しぼむ一日花。
花は橙色と青紫色に彩られた外花被片(萼片)があり、中央の黄色い部分が「鶏冠状」の突起になっている。
3組の染色体をもつ「3倍体」(多くの植物は2倍体)で結実しない。鱗茎(球根)や地下茎で栄養繁殖(無性繁殖)することによってクローンを増やす。他、ヒガンバナやニホンスイセンも同様。
(参考)
鱗茎(りんけい):短い茎に厚い鱗葉が重なり合ったもの。球根。
塊茎(かいけい):地下茎の先がふくらんだいも。
<単面葉>
葉は表も裏も同じように見えるが、植物学上はすべて「裏」(1枚の葉の表同士が折り紙を折るように内側に折られてくっついて、外側はどちらも「裏」状態)。

シャガ
20240517_竜爪山
シャガ
20240517_竜爪山