基本情報
- 学名:Magnolia grandiflora
- 科名・属名:モクレン科モクレン属
- 漢字名:大山木/泰山木
- 別名:ハクレンボク(白蓮木)
名前の由来
- 大きな花や葉をつけ、大木になる樹形を、泰然とした大きな山になぞらえた説あり
生育地
- 北米原産。明治初期に導入された
樹形
- 常緑高木
樹皮
- 灰白色。なめらかで小さな皮目が多い
葉
- 葉序:互生、枝先に集まってつく
- 葉形:長楕円形、葉身長10~25cm
- 葉縁:全縁、裏側にややそり返る
- 葉質:厚い革質で硬い、表面は光沢あり、裏面は褐色の軟毛が密生
- 葉柄:2~4cm
花
- 花性:両性花
- 花序:枝先に直径15~25cmの白色の花をつける
- 花被:花被片9個
- 開花期:6月頃
- 送粉方法:虫媒(主にハナムグリなどの甲虫類)
- におい:強い芳香あり
果実
- 種類:袋果が集まった集合果
- 形:長さ8~12cmの楕円形
- 成熟期:9~11月、裂開して赤い種子が現れ、白い糸状の珠柄の先にぶら下がる?
種子
- 数:2個/袋果1個
- 色:種皮の外層は赤色、中層は肉質、内層は黒くてかたい?
- 散布方法:動物(鳥)散布
冬芽
- 鱗芽
- 花芽は大きくて有毛。葉芽は無毛。頂芽は2個の芽鱗で、鋭くとがる
葉痕
用途
特記事項
- モクレン科
- コブシの特記事項参照
参考
- スタンダード版 APG牧野植物図:[1-128]
- 新牧野日本植物圖鑑:[466]
- 山渓ハンディ図鑑 樹に咲く花:[1-383P]
- 山渓ハンディ図鑑 増補改訂 樹木の葉:[99P]
- “しゅんさん”の観察した静岡県の樹木:[上33]
- 観察と発見シリーズ 樹木博士入門:[128P]
- 「読む」植物図鑑:[‐]





