基本情報
- 学名:Hibiscus hamabo
- 科名・属名:アオイ科フヨウ属
- 漢字名:浜朴/黄槿
名前の由来
- 浜に生える「はう」。「はう」は、ハワイ語でオオハマボウを「ホウ」ということから説あり
生育地
- 海岸や河口の砂泥地
樹形
- 落葉低木
枝
- 葉の基部の枝を1周する托葉痕あり
葉
- 葉序:互生
- 葉形:円形、葉身長4~7cm、先は短く突き出る
- 葉縁:波状の浅い鋸歯
- 葉脈:基部からの5行脈が見立つ
- 葉質:表面は星状毛が散生、裏面は密生して白い
- 葉柄:0.8〜2cm
花
- 花性:両性花
- 花序:枝先の葉腋に直径5~10cmの花を1~2個つける
- 花被:花弁は5個で黄色、中心部は暗赤色。花は朝開いて、夕方にはしぼむ1日花
- 雄しべ:多数の花糸が合着して筒状となる(雄しべ筒)
- 雌しべ:花柱は雄しべ筒に包まれる、柱頭5裂
- 花期:7〜8月
- 送粉方法:虫媒
果実
- 種類:蒴果
- 形:長さ3~3.5cmの卵形
- 色:褐色の星状毛密生
- 成熟期:10~11月頃。5裂して種子を出す
種子
- 数:多数
- 形:長さ4~5mmの腎臓形
- 散布方法:水散布?
冬芽
- 裸芽
- 側芽は短枝化するものあり
葉痕
- 形:円形
- 維管束痕:多数で散在
用途
特記事項
参考
- スタンダード版 APG牧野植物図:[2-2485]
- 新牧野日本植物圖鑑:[1750]
- 山渓ハンディ図鑑 樹に咲く花:[2-542P]
- 山渓ハンディ図鑑 増補改訂 樹木の葉:[525P]
- “しゅんさん”の観察した静岡県の樹木:[下205]
- 観察と発見シリーズ 樹木博士入門:[‐]
- 「読む」植物図鑑:[‐]



