基本情報
- 学名:Osmanthus fragrans var. aurantiacus
- 科名・属名:モクセイ科モクセイ属
- 漢字名:金木犀
名前の由来
- 「金」は橙黄色の花を金にたとえた
- 「木犀」は木肌が動物のサイ(犀)の肌に似ている
生育地
- ギンモクセイの変種
- 中国原産とされるが、ウスギモクセイ(中国原産のギンモクセイの変種)から育成したという説もあり
樹形
- 常緑小高木
樹皮
- 淡灰褐色。縦に裂け目がある
葉
- 葉序:対生
- 葉形:長楕円形、葉身長7~15cm、ギンモクセイより小さく細長い
- 葉縁:全縁または上部にわずかに細鋸歯
- 葉脈:表面で凹み、裏面で突出。表面はシワが目立つ
- 葉質:革質で硬い
- 葉柄:7~15mm
花
- 花性:雌雄異株(日本では全て雄株)
- 花序:葉腋に橙黄色の花が束生
- 花被:花冠は直径4~5mm、4深裂し、裂片は厚く凹む。雌しべ2個。雌しべは退化
- 開花期:10月頃
- 送粉方法:虫媒
- におい:ギンモクセイより強い甘い芳香あり
果実
- 種類:核果。日本ではすべて雄株で結実しない。挿し木で増やす
種子
冬芽
- 鱗芽
葉痕
用途
特記事項
参考
- スタンダード版 APG牧野植物図:[2-3364]
- 新牧野日本植物圖鑑:[2302]
- 山渓ハンディ図鑑 樹に咲く花:[3-293P]
- 山渓ハンディ図鑑 増補改訂 樹木の葉:[692P]
- “しゅんさん”の観察した静岡県の樹木:[下302]
- 観察と発見シリーズ 樹木博士入門:[199P]
- 「読む」植物図鑑:[‐]





