基本情報
- 学名:Cunninghamia lanceolata
- 科名・属名:ヒノキ科コウヨウザン属
- 漢字名:広葉杉
名前の由来
- スギに比べて葉の幅が広い
生育地
- 中国・台湾原産。江戸時代に渡来
- やや湿り気のある場所
樹形
- 常緑高木
樹皮
- 赤褐色。縦に長く繊維状にはがれる
葉
- 葉序:側枝にらせん状につく
- 葉形:湾曲した披針形、長さ3~7cm、先は鋭くとがり触れると痛い
- 葉縁:微細な鋸歯
- 葉質:かたい。裏面に白い気孔帯が2本
花
- 花性: 雌雄同種/異花
- 花序:基部に鱗片が多数あり
- 雄花:枝先に、長楕円形の花が頭状に多数つく
- 雌花:枝先に、卵球形の花が数個つく
- 花被:無花被花(花冠と萼なし)
- 開花期:4月
- 送粉方法:風媒
果実
種子
- 種類:球果
- 形:直径3~4cmの球形
- 成熟期:10~11月。褐色で光沢あり
- 果鱗(種鱗):各果鱗に種子が3個つく。苞鱗の先は鋭くとがる
- 種子:いびつな倒卵形で、ふちに狭い翼あり
- 散布方法:風散布
冬芽
葉痕
用途
特記事項
参考
- スタンダード版 APG牧野植物図:[1-59]
- 新牧野日本植物圖鑑:[48]
- 山渓ハンディ図鑑 樹に咲く花:[3-620P]
- 山渓ハンディ図鑑 増補改訂 樹木の葉:[84P]
- “しゅんさん”の観察した静岡県の樹木:[上18]
- 観察と発見シリーズ 樹木博士入門:[‐]
- 「読む」植物図鑑:[‐]



