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オガラバナ
基本情報
- 学名:Acer ukurunduense
- 科名・属名:ムクロジ科カエデ属
- 漢字名:麻殻花/麻幹花
- 別名:ホザキカエデ(穂咲楓)
名前の由来
- 材(枝)が麻殻(おがら:皮をはいだアサの茎)のようにやわらかい
- 「ホザキカエデ(穂咲楓)」は、上向きの穂に多数の花をつける
生育地
樹形
樹皮
葉
- 葉序:対生
- 葉形:掌状に5中裂または7中裂、基部の切れ込みは小さい。裂片の先は鋭くとがる。葉身長8~15cm
- 葉縁:欠刻状の重鋸歯
- 葉質:表面は、葉脈が凹んで細かいしわになる。裏面は、全体に灰白色の軟毛が密生して白っぽく、ビロード状、脈上に淡褐色の毛が密生
- 葉柄:4~8cm
花
- 花性: 雌雄同株/異花
- 花序:雄花と両性花が混じる(雄花のみもあり)。枝先に長さ10~20cmの総状花序を直立し、黄緑色の花を100~200個つける。軸には縮れた短毛密生
- 花被:花弁と萼片5個、雄しべ8個。花柄には縮れた短毛密生
- 雄花:雄しべは長さ4~5mmで花弁より長い
- 両性花:花柱2裂。雄しべは花弁より短い
- 開花期:6〜8月
- 送粉方法:虫媒
果実
- 種類:翼果
- 形:分果は長さ1.5~2cmで、無毛またはまばらに短毛あり。翼は直角より少し狭い鋭角に開き、はじめ赤みを帯びる
- 成熟期:9~10月
種子
冬芽
- 鱗芽
- 長卵形または卵形。頂芽は長さ6~10mmで毛が多い。基部の頂生側芽は小さく対生。芽鱗は2~3対で、毛が多い
葉痕
用途
特記事項
参考
- スタンダード版 APG牧野植物図:[2-2376]
- 新牧野日本植物圖鑑:[1573]
- 山渓ハンディ図鑑 樹に咲く花:[2-372P]
- 山渓ハンディ図鑑 増補改訂 樹木の葉:[488P]
- “しゅんさん”の観察した静岡県の樹木:[下219]
- 観察と発見シリーズ 樹木博士入門:[‐]
- 「読む」植物図鑑:[‐]
写真
20221013_しらびそ高原
20221013_しらびそ高原