【注意】備忘録。誤りがある可能性あり。

オリーブ

基本情報

  • 学名:Olea europaea
  • 科名・属名:モクセイ科オリーブ属
  • 漢字名:阿列布

名前の由来

  • 古代ギリシャやローマの神話

生育地

  • 地中海沿岸で栽培され、江戸時代末期に日本に渡来、香川県の小豆島(しょうどしま)が果実の最大産地。香川県の木

樹形

  • 常緑高木

樹皮

  • 灰緑色。多くの皮目あり

  • 葉序:対生
  • 葉形:細長い楕円形、葉身長3~6cm
  • 葉縁:全縁、やや裏に巻く
  • 葉質:革質で厚くかたい。両面に鱗状網あり、裏面で密生して銀白色→夏の乾燥と暑さ対策のため
  • 葉柄:2~5mm

  • 花性:両性花
  • 花序:前年枝の葉腋から円錐花序をだし、黄白色の花をつける
  • 花被:花冠は直径6~7mmで、4裂。雄しべ2個
  • 開花期:5~7月
  • 送粉方法:虫媒+風媒?
  • におい:芳香あり

果実

  • 種類:核果
  • :長さ1.2~4cm(品種によって大きさや形はさまざま)
  • :緑色→淡黄緑色→紅紫色→黒紫色
  • 成熟期:10~11月?

種子

  • :核は1個?
  • :楕円形?
  • 散布方法:動物(鳥)散布

冬芽


葉痕


用途

  • 果実:未熟果を塩漬けにしてピクルスにし、完熟した果肉からはオリーブ油を採取し、食用、薬用とする

特記事項

  • 平和の象徴
    • キリスト教では平和の象徴とされる。日本のたばこ・ピース(1946年発売)は、ハトがオリーブの枝をくわえたデザインになっている

参考

  • スタンダード版 APG牧野植物図:[2-3374]
  • 新牧野日本植物圖鑑:[2311]
  • 山渓ハンディ図鑑 樹に咲く花:[3-288P]
  • 山渓ハンディ図鑑 増補改訂 樹木の葉:[691P]
  • “しゅんさん”の観察した静岡県の樹木:[下301]
  • 観察と発見シリーズ 樹木博士入門:[‐]
  • 「読む」植物図鑑:[‐]

写真

オリーブ
20241125_佐鳴湖
オリーブ
20241125_佐鳴湖