基本情報
- 学名:Rosa fujisanensis
- 科名・属名:バラ科バラ属
- 漢字名:富士茨
名前の由来
- 富士山麓に多い「バラ」
生育地
- 標高の高いところ。日当たりのよい林縁や疎林内など
樹形
- 落葉低木
- バラ属では最も幹が太くなり、径10cm以上にもなる
樹皮
枝
葉
- 葉序:互生
- 葉形:奇数羽状複葉。長さ6~10cm。小葉3~4対
- 葉軸:腺毛が少しある
- 小葉形:広楕円形。頂小葉は長さ2~5cmで、側小葉とほぼ同大
- 小葉縁:細かい鋭鋸歯
- 小葉質:表面はやや光沢あり
- 托葉:葉柄基部に合着し、上部がそり返る
花
- 花性:雌雄同株/同花
- 花序:枝先の円錐花序に、直径約2.5cmの白色の花を多数つける
- 花被:花弁と萼片5個。花弁は倒卵形。雄しべ多数。花柱は毛が密生し、上方が合着して柱状。萼片は毛あり
- 開花期:6~7月
- 送粉方法:虫媒
果実
- 種類:バラ状果(偽果:そう果が集まった集合果)
- 萼筒(花托筒)が肥大して液果状になったもの
- 形:頂部に花柱が残る
- 成熟期:10~11月?。赤色
種子
- 数:
- 形:
- 散布方法:動物(鳥)散布
冬芽
- 鱗芽
- 小さないぼ状
葉痕
- 形:
- 維管束痕:
用途
特記事項
参考
- スタンダード版 APG牧野植物図:[1-1817]
- 新牧野日本植物圖鑑:[1199]
- 山渓ハンディ図鑑 樹に咲く花:[1-557P]
- 山渓ハンディ図鑑 増補改訂 樹木の葉:[305P]
- “しゅんさん”の観察した静岡県の樹木:[上150]
- 観察と発見シリーズ 樹木博士入門:[‐]
- 「読む」植物図鑑:[‐]





