ミカン科ミヤマシキミ属
漢字:深山樒
名前の由来:
「ミヤマ(深山)」は、林床に生える(奥山なわけではない)。
「シキミ(樒)」は、シキミに葉や葉のつき方が似ており、シキミと同じように全体が有毒。シキミの名前の由来参照。
樹形:常緑低木
葉:互生
花:雌雄異株、円錐花序、白色、香気あり
花期:4~5月
果実:核果、赤色
果期:12月~2月
備考:
葉を日に透かすと細かい油点が多数見え、傷付けると強い香りあり。
葉、茎、果実は有毒で危険。口にすると嘔吐、痙攣、麻痺を起こす。昔はこの毒成分を利用して頭痛や目まいに処方したり、寄生中の駆除に用いた。