サカキ科ヒサカキ属
漢字:姫榊
名前の由来:
サカキに比べて葉などが小さいため「姫榊」と言っていたものがヒサカキに転訛した説、
サカキに似ているが異なる「非サカキ」など諸説あり。
樹形:常緑小高木
葉:互生
花:雌雄異株、白色
花期:3~4月
果実:液果、紫黒色
果期:10~11月
備考:[2-2898][737][2-188P][570P][下251][2-70P]
花は、ハエに送粉してもらうため、ハエの好むアンモニアを含むにおい(都市ガス、たくあん漬け、塩ラーメン)あり(特に雌花)。
サカキの代用として神事に、シキミの代用として仏事に利用される。
昔は、木灰を草木染めに用いた。
実を潰すとインクのような果汁が出る。
ツバキ同様、花弁の基部は合着し、花弁は散らずに抜け落ちる。
投稿者: kona
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ヒサカキ Eurya japonica
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ヒイラギナンテン Mahonia japonica
メギ科ヒイラギナンテン属
漢字:柊南天
名前の由来:
小葉がヒイラギの葉に似ている「ナンテン」。
「ナンテン」は、ナンテンの名前の由来参照。
樹形:常緑低木
葉:互生、奇数羽状複葉
花:両性花、総状花序、黄色
花期:3~4月
果実:液果、紫黒色
果期:6~7月
備考:
中国~ヒマラヤ・台湾原産。
最も基部の小葉1対は小さく、枝に接するように着き、2番目の小葉は、この小葉から離れて着く。
雄しべに触れると内側に曲がり、中心の雌しべの方に動く(内曲運動)。 -
ハルニレ Ulmus davidiana var. japonica
ニレ科ニレ属
漢字:春楡
名前の由来:
「ハル(春)」は、春に花が咲く。
「ニレ(楡)」は、アキニレの名前の由来参照。
樹形:落葉高木
葉:互生、基部は左右不相称、裏面の脈液に毛が密生
花:両性花、帯黄緑色
花期:3~5月
果実:翼果、偏平で膜質の広い翼あり先端はくぼむ、黄緑色
果期:5~6月 -
ハルジオン Erigeron philadelphicus
キク科ムカシヨモギ属
漢字:春紫苑
名前の由来:秋に咲くキク科の「シオン(紫苑)」に似ていて、春に咲く。
葉:茎葉は互生
花:まわりの舌状花と中心の筒状花の集まった頭状花序
花期:5~7月
習性:多年草
備考:
北アメリカ原産。
若芽は食べられる。
<ヒメジョオンとの違い>茎 葉の基部 つぼみ ロゼット ハルジオン 中空 茎を抱く 下向きに垂れる 葉柄がはっきりしない
花期にも残るヒメジョオン 中空ではない 茎を抱かない 下を向かない 葉柄がはっきりしている
花期は消える -
ハリギリ Kalopanax pictus
ウコギ科ハリギリ属
漢字:針桐
名前の由来:とげがあって、大きな葉が「キリ」の葉に似ている。
樹形:落葉高木
葉:互生、5~7片に中裂する掌状葉、枝先に集まる
花:両性花、散形花序、黄緑色、約は赤褐色
花期:5~7月
果実:液果、赤褐色→黒色
果期:10月
備考:
鋭いとげが多い。
新芽は山菜になる。
材は軽軟で加工性がよく、家具や建築内装、漆器木地、合板などに用いる有用材。































































