【注意】備忘録。誤りがある可能性あり。

投稿者: kona

  • サワシバ

    基本情報

    • 学名:Carpinus cordata
    • 科名・属名:カバノキ科クマシデ属
    • 漢字名:沢柴
    • 別名:サワシデ

    名前の由来

    • 沢に多く生え、柴(大きくない雑木やその枝)として利用された

    生育地

    • 山地の沢沿いなど

    樹形

    • 落葉高木

    樹皮

    • 淡緑灰褐色。はじめはなめらか。老木になると菱形の浅い裂け目が入る

    • 葉序:互生
    • 葉形:広卵形、葉身長6~15cm、基部は深い心形
    • 葉縁:細重鋸歯
    • 葉脈:15~24対、裏面に突出、クマシデと異なり基部の側脈は縁に向かって分枝する
    • 葉質:裏面は脈上に長毛あり
    • 葉柄:1~2.5cm

    • 花性: 雌雄同株/異花
    • 花序
      • 雄花序:前年枝に垂れ下がる、長さ5cm
      • 雌花序:本年枝の先端あるいは短枝の腋から垂れ下がる
    • 花被:単花被花(花冠なし雌花に極めて退化した萼あり)
      • 雄花:黄緑色の苞の下に1個ずつつく、苞は卵状楕円形で、ふちに長毛あり。雄しべ4~8個
      • 雌花:苞の内側に2個ずつつく、苞は卵状披針形で、ふちに長毛あり。基部に小苞があり、花のあと大きくなり、葉状の果苞になる
    • 開花期:4~5月、葉の展開と同時
    • 送粉方法:風媒

    果実

    • 種類:堅果が集まった複合果
    • :果穂は長さ4~15cm、葉状の果苞が密生。果苞は長さ1.8~2.5cm、ふちに不ぞろいな鋭鋸歯あり、基部に堅果を1個抱く
    • 成熟期:8~10月

    種子

    • :堅果は1個
    • :堅果は長さ約5mmの扁平な卵状楕円形。表面に10~12個の縦の筋あり
    • 散布方法:果苞による風散布

    冬芽

    • 鱗芽
    • 長さ7~14mmの紡錘形。芽鱗は20~26個。上から見るとクマシデより角ばっていて四角く見える

    葉痕

    • :半円形
    • 維管束痕

    用途


    特記事項

    • クマシデ属の葉と果穂の違い

    参考

    • スタンダード版 APG牧野植物図:[1-1979]
    • 新牧野日本植物圖鑑:[112]
    • 山渓ハンディ図鑑 樹に咲く花:[1-190P]
    • 山渓ハンディ図鑑 増補改訂 樹木の葉:[403P]
    • “しゅんさん”の観察した静岡県の樹木:[下198]
    • 観察と発見シリーズ 樹木博士入門:[100P]
    • 「読む」植物図鑑:[‐]

    写真

    サワシバ
    20240428_高山・市民の森
    サワシバ
    20240428_高山・市民の森
    サワシバ
    20240428_高山・市民の森
    サワシバ
    20240504_高山・市民の森
    サワシバ
    20240504_高山・市民の森
    サワシバ
    20240504_高山・市民の森
  • クマシデ

    基本情報

    • 学名:Carpinus japonica
    • 科名・属名:カバノキ科クマシデ属
    • 漢字名:熊四手
    • 別名:イシシデ/カタシデ

    名前の由来

    • 「クマ(熊)」は、アカシデやイヌシデに比べると葉が大きく、果穂が大きい説あり
    • 「シデ(四手)」は、アカシデ名前の由来参照

    生育地

    • 日本固有種
    • 日当たりのよい丘陵や山地の谷筋

    樹形

    • 落葉高木

    樹皮

    • 黒褐色。若木の樹皮はなめらか、老木になると縦に裂ける

    • 葉序:互生
    • 葉形:長楕円形、葉身長6~12cm
    • 葉縁:細重鋸歯
    • 葉脈:20~24対、裏面に突出、サワシバと異なり基部の側脈は分枝しない
    • 葉質:表面は無毛、裏面は脈上に長毛があり、脈液の毛叢が目立つ
    • 葉柄:0.8~1.5cm

    • 花性: 雌雄同株/異花
    • 花序
      • 雄花序:前年枝に垂れ下がる、長さ3~5cm
      • 雌花序:本年枝の先端あるいは短枝の腋から垂れ下がる
    • 花被:単花被花(花冠なし雌花に極めて退化した萼あり)
      • 雄花:黄褐色の苞の下に1個ずつつく、雄しべ8~10個
      • 雌花:苞の内側に2個ずつつく、花柱の上部2裂、基部に小苞があり、花のあと大きくなり、葉状の果苞になる
    • 開花期:3~4月、葉の展開と同時
    • 送粉方法:風媒

    果実

    • 種類:堅果が集まった複合果
    • :果穂は長さ5~10cm、葉状の果苞が密生。果苞は長さ1.5~2cmの狭卵形、ふちに粗鋭鋸歯あり、基部に堅果を1個抱く
    • 成熟期:10月

    種子

    • :堅果は1個
    • :堅果は長さ約4mmの扁平な長楕円形、表面に縦の筋あり
    • 散布方法:果苞による風散布

    冬芽

    • 鱗芽
    • 長さ6~10mmの紡錘形。芽鱗は14~16個

    葉痕

    • :半円形
    • 維管束痕

    用途


    特記事項

    • シデ類の中で材が最もかたい
    • クマシデ属の葉と果穂の違い

    参考

    • スタンダード版 APG牧野植物図:[1-1978]
    • 新牧野日本植物圖鑑:[111]
    • 山渓ハンディ図鑑 樹に咲く花:[1-188P]
    • 山渓ハンディ図鑑 増補改訂 樹木の葉:[402P]
    • “しゅんさん”の観察した静岡県の樹木:[下198]
    • 観察と発見シリーズ 樹木博士入門:[101P]
    • 「読む」植物図鑑:[‐]

    写真

    クマシデ
    20230502_高山・市民の森
    クマシデ
    20230502_高山・市民の森
    クマシデ
    20230502_高山・市民の森
    クマシデ
    20231126_丸火自然公園
    クマシデ
    20231126_丸火自然公園
    クマシデ
    20240512_高山・市民の森
    クマシデ
    20240512_高山・市民の森
    クマシデ
    20240512_高山・市民の森
    クマシデ
    20240719_富士山太郎坊周辺
    クマシデ
    20240719_富士山太郎坊周辺
    クマシデ
    20241013_高山・市民の森
    クマシデ
    20241013_高山・市民の森
    クマシデ
    20241013_高山・市民の森
    クマシデ
    20250309_高山・市民の森
    クマシデ
    20250309_高山・市民の森
    クマシデ
    20250309_高山・市民の森
    クマシデ
    20250412_高山・市民の森
    クマシデ
    20250412_高山・市民の森
    クマシデ
    20250412_高山・市民の森
    クマシデ
    20250427_高山・市民の森
  • ブナ

    基本情報

    • 学名:Fagus crenata
    • 科名・属名:ブナ科ブナ属
    • 漢字名:橅/椈/山毛欅
    • 別名:シロブナ

    名前の由来

    • 「ブナ」は用途が広いが腐りやすく、歩合がよくないことから「歩の合わない木」が転訛した説など諸説あり
    • 「橅」は昔は材が狂いやすく腐りやすく「木で無い」として「橅」の字が当てられた

    生育地

    • 日本固有種
    • 冷温帯の夏緑樹林の代表的な樹種、ミズナラとよく混生
    • 標高800~2000mの山地、北海道と東北では平地も

    樹形

    • 落葉高木

    樹皮

    • 灰白色でなめらか。地衣類や蘚苔類が着生していることが多い

    • 葉序:互生
    • 葉形:卵形、葉身長5~13cm
    • 葉縁波状の鋸歯
    • 葉脈:7~11対、ブナ属の側脈の先端は、鋸歯の凹端に連なる(多くは凸端に連なる)
    • 葉質:裏面の毛はほとんどない
    • 葉柄0.4~1cm

    • 花性: 雌雄同株/異花
    • 花序
      • 雄花序:新枝の下部の葉腋から垂れ下がる、長さ1~3cm、軟毛密生、6~15個の雄花が頭状に集まってつく
      • 雌花序:新枝の上部の葉腋に上向きにつく
    • 花被:単花被花(花冠なし萼のみ)
      • 雄花:花被は長さ5mmほどで、長い軟毛におおわれる。雄しべ12個。葯は花被の外にでる
      • 雌花:直径1cmmほどの総苞の中に2個。総苞4裂、外側は線形の鱗片におおわれる。花柱は線形で3個。柱頭は赤い
    • 開花期:5月、葉の展開と同時
    • 送粉方法:風媒

    果実

    • 種類:堅果
    • 殻斗:とげ状の突起におおわれる
    • 成熟期:10月。殻斗が4つに割れ、堅果が2個現れる
    • 食用:可。生でも炒っても食べられる

    種子

    • :2個
    • 散布方法:重力散布または動物(貯食)散布

    冬芽

    • 鱗芽
    • 長さ1~3cmの披針形。茶褐色の芽鱗多数
    • 側芽は葉痕の上ではなく、斜め上につく

    葉痕

    • 維管束痕

    用途

    • :かたく光沢もあり、近年は防腐処理の技術が確立して、合板、家具、床板などに用いられる

    特記事項

    • 雄大で美しい姿から「森の女王」とよばれる
    • 陰樹(幼樹の成長が遅く、開花結実までの年数が長い)で、冷温帯の極相林を形成
    • 1993年に、白神山地のブナ林が世界自然遺産に登録された
    • ブナの場合、数年に一回、広い区域にわたって果実の豊作が見られ(マスティング)、それ以外の年はほとんど果実をつけない
      • 豊凶を引き起こすしくみ(至近要因)
        • 気象シグナル仮設:気温の変化など気象条件の年変動に反応して、同種個体が一斉に開花
        • 資源収支仮設:繁殖には植物体内の貯蔵物質が必要なため、大量の開花および結実によって貯蔵物質が消費され、その蓄積に数年かかる
      • 豊凶が進化した意義(究極要因)
        • 受粉効率仮説:大量に開花することで、受粉効率が高まり、多くの果実を実らせる
        • 種子捕食者飽食仮設:種子食動物を飽食させ、一部の種子(果実)が食べられずに残る。種子食動物の個体数は一時的に増えるが、種子(果実)の少ない年は、種子食動物の個体数も減るため、種子(果実)豊作時は食い尽くされることはなくなる
    • イヌブナとの違い
    側脈の数幹回り雌花堅果を包む総苞
    ブナ長さ:4~8cm
    幅:2~4cm
    裏面は無毛
    7~11対株立ち状にならない花柄は短く、花も果実も上向き長く
    種子を完全に包む
    イヌブナ長さ:5~10cm
    幅:3~6cm
    裏面の葉脈上に白色の長い軟毛が残る
    ブナより薄い
    10~14対株立ち状になる花柄は長く、花も果実も垂れ下がる短く
    種子の半分以下

    参考

    • スタンダード版 APG牧野植物図:[1-1947]
    • 新牧野日本植物圖鑑:[137]
    • 山渓ハンディ図鑑 樹に咲く花:[1-216P]
    • 山渓ハンディ図鑑 増補改訂 樹木の葉:[356P]
    • “しゅんさん”の観察した静岡県の樹木:[下188]
    • 観察と発見シリーズ 樹木博士入門:[116P]
    • 「読む」植物図鑑:[1-123, 126P]

    写真

    ブナ
    20221013_しらびそ高原
    ブナ
    20221013_しらびそ高原
    ブナ
    20221013_しらびそ高原
    ブナ
    20230527_地蔵峠
    ブナ
    20230527_地蔵峠
    ブナ
    20230527_地蔵峠
    ブナ
    20230619_富士山こどもの国
    ブナ
    20230619_富士山こどもの国
    ブナ
    20230619_富士山こどもの国
    ブナ
    20240527_清泉寮周辺自然歩道
    ブナ
    20240527_清泉寮周辺自然歩道
    ブナ
    20240527_清泉寮周辺自然歩道
    ブナ
    20250412_高山・市民の森
    ブナ
    20250412_高山・市民の森
    ブナ
    20250427_高山・市民の森
    ブナ
    20250427_高山・市民の森
    ブナ
    20250819_まなびの森
  • マテバシイ

    基本情報

    • 学名:Lithocarpus edulis
    • 科名・属名:ブナ科マテバシイ属
    • 漢字名:馬刀葉椎
    • 別名:サツマジイ/マタジイ

    名前の由来

    • 「マテバ(馬刀葉)」は、九州に先端のとがった槍鉋(やりかんな)でマテという刃物があり、これに葉の形が似ている説、
    • 果実の味がクリやシイのようにおいしくないので「待てば椎の味になる」説など諸説あり
    • 「シイ(椎)」は、スダジイの名前の由来参照

    生育地

    • 日本固有種
    • 沿海地、もともとの自生地は九州や沖縄といわれている

    樹形

    • 常緑高木

    樹皮

    • 灰黒色でなめらか。縦に白い筋が入る

    • 葉序:互生、枝先に集まってつく
    • 葉形:長楕円形。葉身長10~20cm。先端は突き出て鈍い
    • 葉縁:全縁
    • 葉脈:10~13対
    • 葉質:厚い革質。裏面は褐色を帯びた淡緑色で光沢あり
    • 葉柄:1~2.5cm

    • 花性: 雌雄同株/異花
    • 花序
      • 雄花序:新枝の下部の葉腋から数個が斜上、長さ5~9cm
      • 雌花序:新枝の上部の葉腋から斜上、長さ5~9cm、雌花が1~3個つく。上部に雄花がつくこともある
    • 花被:単花被花(花冠なし萼のみ)
      • 雄花:苞のわきに1~3個ずつつく。苞は褐色で長さ1mmほど。花被は皿状で6裂。雄しべ12個。花糸は長さ4mmほど、花被の外にとびだす
      • 雌花:直径1cmほどの総苞に包まれる。花柱は円柱形で3個
    • 開花期:6月
    • 送粉方法:虫媒。タケノコをゆでた時のような強いにおいあり

    果実

    • 種類:堅果
    • :長さ1.5~2.5cmの長楕円形。底は少し凹む
    • 殻斗:鱗片が瓦重ね状に並ぶ
    • 成熟期:翌年の秋(10月頃)。6月から秋にかけては、1年目の果実(雌花からあまり変化なし)と2年目の果実(かなり熟している)を同時に見れる
    • 食用:可。タンニンが少なく渋味がないのでそのままでも食べられる

    種子

    • 1個
    • 散布方法:重力散布または動物(貯食)散布

    冬芽

    • 鱗芽
    • 球形または卵形。つやのある黄緑色の芽鱗に包まれる

    葉痕

    • :?
    • 維管束痕:?

    用途


    特記事項


    参考

    • スタンダード版 APG牧野植物図:[1-1968]
    • 新牧野日本植物圖鑑:[158]
    • 山渓ハンディ図鑑 樹に咲く花:[1-268P]
    • 山渓ハンディ図鑑 増補改訂 樹木の葉:[378P]
    • “しゅんさん”の観察した静岡県の樹木:[下189]
    • 観察と発見シリーズ 樹木博士入門:[112P]
    • 「読む」植物図鑑:[‐]

    写真

    マテバシイ
    20211018_城北公園
    マテバシイ
    20211018_城北公園
    マテバシイ
    20211018_城北公園
    マテバシイ
    20220801_県立美術館
    マテバシイ
    20220801_県立美術館
    マテバシイ
    20220801_県立美術館
    マテバシイ
    20241028_県立美術館
    マテバシイ
    20241125_佐鳴湖
    マテバシイ
    20250309_高山・市民の森
    マテバシイ
    20250309_高山・市民の森
    マテバシイ
    20250309_高山・市民の森
    マテバシイ
    20250427_高山・市民の森
    マテバシイ
    20250427_高山・市民の森
    マテバシイ
    20250430_県立美術館
    マテバシイ
    20250430_県立美術館
    マテバシイ
    20250430_県立美術館
    マテバシイ
    20250720_県立美術館
    マテバシイ
    20250720_県立美術館
  • スダジイ

    基本情報

    • 学名:Castanopsis sieboldii
    • 科名・属名:ブナ科シイ属
    • 漢字名:すだ椎
    • 別名:イタジイ

    名前の由来

    • 「スダ」は、実が巻貝の一種の「シタダミ」に似ている説、
    • シイタケの原木に使い、これをスダギと呼ぶ説あり
    • 「シイ(椎)」は、実は自然落下して木の下にあることから「下(シ)」と「実(ヒ)」から「シヒ」となった説、
    • 刑具の用材となっていたことから、強制する意味の「シヒ(強)」に由来する説あり

    生育地

    • 山地

    樹形

    • 常緑高木

    樹皮

    • 黒褐色。縦に深い割れ目が入る

    • 葉序:互生、2列に並ぶ
    • 葉形:広楕円形。葉身長6~15cm。先端は細くなり尾状
    • 葉縁:全縁または先半分に鈍鋸歯が少し
    • 葉質:厚く革質。裏面は金色を帯びる、淡褐色の鱗片状の毛が密生して光を反射するため
    • 葉柄:0.3~1.3cm

    • 花性: 雌雄同株/異花
    • 花序
      • 雄花序:新枝の下部から上向きにのびるが先端は垂れ下がる、長さ8~12cm
      • 雌花序:新枝の上部の葉腋から直立し、雌花が多数つく、長さ6~10cm
    • 花被:単花被花(花冠なし萼のみ)
      • 雄花:膜質の苞のわきに1個つく。花被は直径3mmほどの半球形。雄しべ10~12個
      • 雌花:球形。基部は直径約1cmの椀状の総苞に包まれる。花柱3個で直立
    • 開花期:5~6月
    • 送粉方法:虫媒。クリの花に似た強いにおいを発散する

    果実

    • 種類:堅果、はじめ殻斗(総苞)に包まれる
    • :長さ1.2~2cmの卵状長楕円形
    • 殻斗:表面に鱗片が同心円状に並ぶ
    • 成熟期:翌年の秋、殻斗は3裂し、堅果が現れる
    • 食用:可。「椎の実」といって食べられる。生でもおいしいが、炒ると香ばしくなる

    種子

    • 1個
    • 散布方法:重力散布または動物(貯食)散布

    冬芽

    • 鱗芽
    • やや扁平な長楕円形
    • シイ類は上から見ると楕円形

    葉痕

    • :半円形?
    • 維管束痕:多数散在?

    用途

    • :材は狂いが少なく、耐久性がある。建築材や器具材、シイタケ原木などに用いた
    • 樹皮:シイ類の樹皮は厚く、タンニンを含み、煎汁は漁網の染料に用いられた

    特記事項

    • ツブラジイとの違い
    老木の樹皮果実
    スダジイ縦に割れ目ができるツブラジイより大きい(長楕円形辺材:灰白色、心材:灰褐~黄褐色の散孔材
    ツブラジイ縦に割れずなめらか
    横の縞あり
    円形(球形
    最大でも長さ12mm程度
    淡黄褐~黄褐色で辺・心材の区別が不明瞭な放射孔材

    参考

    • スタンダード版 APG牧野植物図:[1-1967]
    • 新牧野日本植物圖鑑:[157]
    • 山渓ハンディ図鑑 樹に咲く花:[1-274P]
    • 山渓ハンディ図鑑 増補改訂 樹木の葉:[376P]
    • “しゅんさん”の観察した静岡県の樹木:[下187]
    • 観察と発見シリーズ 樹木博士入門:[113P]
    • 「読む」植物図鑑:[3-52P(ツブラジイ)]

    写真

    スダジイ
    20211030_遊木の森
    スダジイ
    20220619_遊木の森
    スダジイ
    20220619_遊木の森
    スダジイ
    20220801_県立美術館
    スダジイ
    20220801_県立美術館
    スダジイ
    20220801_県立美術館
    スダジイ
    20240414_県立美術館
    スダジイ
    20240414_県立美術館
    スダジイ
    20240809_県立美術館
    スダジイ
    20240809_県立美術館
    スダジイ
    20250404_県立美術館
    スダジイ
    20250430_県立美術館
    スダジイ
    20250430_県立美術館
    スダジイ
    20250430_県立美術館
    スダジイ
    20250430_県立美術館
  • クリ

    基本情報

    • 学名:Castanea crenata
    • 科名・属名:ブナ科クリ属
    • 漢字名:栗

    名前の由来

    • 実が黒褐色になるので「黒い実」→「黒実(くろみ)」→「くろ」が転じた説が有力

    生育地

    • 丘陵~山地

    樹形

    • 落葉高木

    樹皮

    • 灰黒色。老木になると大きく長い割れ目が入る

    • 葉序:互生
    • 葉形:長楕円形、葉身長8~20cm。先端は鋭くとがる
    • 葉縁:鋸歯の先端は芒状にとがる、先端まで葉緑素が入り緑色
    • 葉脈:側脈は16~23対
    • 葉質:裏面は淡緑色で、小さな腺点が多い。クヌギより白っぽい
    • 葉柄:0.5~2cm

    • 花性: 雌雄同株/異花
    • 花序:新枝の葉腋から長さ10~15cmの尾状花序をやや上向きに出す。ほとんどが雄花で、基部に数個の雌花序がつく
    • 花被:単花被花(花冠なし萼のみ)
      • 雄花:無柄で半円形の苞のわきに7個ほど集まってつく。雄しべ約10個、花被の外にとびでる
      • 雌花:緑色の総苞の中に3個ずつ入る。総苞は花期には直径3mmほどの球形。外面は先のとがった鱗片におおわれる。花柱は長さ3mmほどの針状で、1個の花に9~10個、総苞の外にとびでる
    • 開花期:5~6月
    • 送粉方法虫媒。ブナ属、コナラ属が風媒花であるのに対して、虫媒花であり強いにおいあり(男性の前立腺腋に含まれるスペルミンに例えられる)

    果実

    • 種類:堅果
    • :大きさには変化あり
    • 殻斗(いが):扁平な球形で、外面に長さ1cmほどのとげが密生
    • 成熟期:秋、殻斗は4裂し、3個の堅果が入っている
    • 食用:可。コナラ属のようにタンニンが含まれていないため、生でも食べられる

    種子

    • :3個
    • 散布方法:重力散布または動物(貯食)散布

    冬芽

    • 鱗芽
    • 長さ2~4mmの卵形~広卵形でやや扁平。芽鱗2~3個。頂芽なし。仮頂芽は側芽よりやや大きい

    葉痕

    • :半円形
    • 維管束痕:多数散在

    用途

    • 強度に優れ水湿に強く耐久性があることから、建築の土台、風呂などの水回り材、鉄道の枕木や鉱山の杭木(くいき)として用いられた。木目も美しいので、家具、器具、漆器木地などにも用いられた
    • 葉、樹皮、いが:乾燥させた葉や樹皮、いがは煎じて、やけどやあせも、ウルシかぶれの患部洗浄に用いられた

    特記事項

    • 昆虫との関係
      • クリタマバチ(体長3mm程度の中国原産のハチ)
        • 7月頃、葉のつけ根にある越冬芽に産卵し、翌年の4月頃から芽を寄生肥大させて虫えいをつくる。枯れる原因になっている
      • クリシギゾウムシ
        • 鬼皮に穴の空いたものあり。クリシギゾウムシが、10月頃、鬼皮と渋皮の間に産卵したもの。幼虫が果実を食べ、10月下旬に果実を脱出して土中に潜って越冬し、2、3年後の秋に成虫になる
    • 二重雌雄異熟性(雄花穂の雄花→雄雌花穂の雌花→雄雌花穂の雄花)
      • 雄雌花穂は花穂の付け根に雌花あり。自家不和合性で他家受粉。周囲の雄花穂が咲き終わったころに雌花のついた花序が開花して、他のクリの花粉を着けた虫が雌花の上を通って、雄花に来るのを待つ
    • クヌギとの違い
    芒状の鋸歯側脈の数葉の裏冬芽の先端
    クリ緑色(葉緑素あり)で短い20対前後腺点ありまるい(クリ属)
    クヌギ茶色(葉緑素なし)で長いクリより少ない腺点なしとがる(コナラ属)

    参考

    • スタンダード版 APG牧野植物図:[1-1949]
    • 新牧野日本植物圖鑑:[139]
    • 山渓ハンディ図鑑 樹に咲く花:[1-278P]
    • 山渓ハンディ図鑑 増補改訂 樹木の葉:[358P]
    • “しゅんさん”の観察した静岡県の樹木:[下186]
    • 観察と発見シリーズ 樹木博士入門:[106P]
    • 「読む」植物図鑑:[1-61, 64, 67P]

    写真

    クリ
    20211030_遊木の森
    クリ
    20211030_遊木の森
    クリ
    20211113_高山・市民の森
    クリ
    20211113_高山・市民の森
    クリ
    20220613_高山・市民の森
    クリ
    20220613_高山・市民の森
    クリ
    20220613_高山・市民の森
    クリ
    20220619_遊木の森
    クリ
    20220619_遊木の森
    クリ
    20220619_遊木の森
    クリ
    20240303_高山・市民の森
    クリ
    20240303_高山・市民の森
    クリ
    20250309_高山・市民の森
    クリ
    20240608_遊木の森
    クリ
    20240608_遊木の森
    クリ
    20240608_遊木の森
    クリ
    20250412_高山・市民の森
    クリ
    20250412_高山・市民の森
  • カシワ

    基本情報

    • 学名:Quercus dentata
    • 科名・属名:ブナ科コナラ属
    • 漢字名:柏
    • 別名:カシワギ/モチガシワ

    名前の由来

    • 炊(かし)き葉に由来し、食物を包んだり、食物の下に敷いた

    生育地

    • 山地のやせ地や礫地、海岸

    樹形

    • 落葉高木

    樹皮

    • 灰褐色~黒褐色。縦に不規則に深く割れる

    • 葉序:互生、枝先では輪生状に集まってつく
    • 葉形:倒卵形。葉身長15~32cm(コナラ属で最大)
    • 葉縁:粗く深い波状鋸歯、先はとがらずまるい
    • 葉質:裏面は短毛と星状毛が密生し灰褐色
    • 葉柄:0.2~1cm

    • 花性: 雌雄同株/異花
    • 花序
      • 雄花序:新枝の下部から垂れ下がる、長さ10~15cm
      • 雌花序:新枝の葉腋に雌花が5~6個つく
    • 花被:単花被花(花冠なし萼のみ)
      • 雄花:花被は直径約2mm
      • 雌花:花柱3個
    • 開花期:5~6月、葉の展開と同時
    • 送粉方法:風媒

    果実

    • 種類:堅果
    • :長さ1.5~2cmの卵球形
    • 殻斗:線形で先がそり返った長い鱗片が密生、鱗片は薄くやわらか
    • 成熟期:秋

    種子

    • :1個
    • 散布方法:重力散布または動物(貯食)散布

    冬芽

    • アカガシの「カシ類(ブナ科コナラ属)の冬芽」参照
    • 長さ4~10mmの卵状長楕円形。芽鱗20~25個

    葉痕

    • アカガシの「カシ類(ブナ科コナラ属)の葉痕」参照

    用途

    • :食物を包むのにも使われ、現在も柏餅として残っている。柏餅用の葉は5~7月に採取し、蒸してから乾燥させる
    • :加工がやや困難で狂いも出やすいが、ミズナラとほぼ同じように用いる

    特記事項

    • 枯葉は冬中ついていて、新芽が芽生えるときに落葉する。冬芽を寒風から守る説あり

    参考

    • スタンダード版 APG牧野植物図:[1-1954]
    • 新牧野日本植物圖鑑:[144]
    • 山渓ハンディ図鑑 樹に咲く花:[1-238P]
    • 山渓ハンディ図鑑 増補改訂 樹木の葉:[365P]
    • “しゅんさん”の観察した静岡県の樹木:[下192]
    • 観察と発見シリーズ 樹木博士入門:[106P]
    • 「読む」植物図鑑:[‐]

    写真

    カシワ
    20220410_その他
    カシワ
    20220504_その他
    カシワ
    20220504_その他
    カシワ
    20220504_その他
    カシワ
    20250105_朝鮮岩
    カシワ
    20250105_朝鮮岩
    カシワ
    20250427_高山・市民の森
    カシワ
    20250430_県立美術館
    カシワ
    20250430_県立美術館
    カシワ
    20250430_県立美術館
  • クヌギ

    基本情報

    • 学名:Quercus acutissima
    • 科名・属名:ブナ科コナラ属
    • 漢字名:橡/椚/櫟/櫪

    名前の由来

    • 日本書紀の伝承説話からきた「国木(くにき)」説、
    • ドングリが食べられることから「食之木(くのき)」説、
    • 葉の形がクリによく似ていることから「栗似木(くりにぎ)」説など諸説あり

    生育地

    • 丘陵~山地

    樹形

    • 落葉高木

    樹皮

    • 灰褐色。コルク層が厚く、不規則に深く割れる

    • 葉序:互生
    • 葉形:長楕円形、クリやアベマキより細長い、葉身長10~22cm。先端は鋭くとがる
    • 葉縁:鋸歯の先端は長さ2~3mmの芒状にとがる、葉緑素(緑色)が抜けている
    • 葉脈:側脈は13~17対
    • 葉質:裏面はクリやアベマキより緑色が濃い
    • 葉柄:1~3cm

    • 花性: 雌雄同株/異花
    • 花序
      • 雄花序:新枝の下部から垂れ下がる、長さ約10cm、軟毛が多い
      • 雌花序:新枝の上半分の葉腋に雌花がつく
    • 花被:単花被花(花冠なし萼のみ)
      • 雄花:花被は直径約2.5mm。雄しべ3~6個
      • 雌花:花柱3個、小さく目立たない
    • 開花期:4~5月、葉の展開と同時
    • 送粉方法:風媒

    果実

    • 種類:堅果
    • :直径2~2.3cmの球形
    • 殻斗:線形の鱗片が密生、上部のものほど長い(1cm位)
    • 成熟期:翌年の秋

    種子

    • :1個
    • 散布方法:重力散布または動物(貯食)散布

    冬芽

    • アカガシの「カシ類(ブナ科コナラ属)の冬芽」参照
    • 長さ4~8mmの長卵形。芽鱗20~30個

    葉痕

    • アカガシの「カシ類(ブナ科コナラ属)の葉痕」参照

    用途

    • :シイタケの原木栽培のほだ木や薪炭材として用いる。萌芽力があるため、適当な太さになる15~20年生で伐採して、その後の更新は萌芽で行う

    特記事項

    • クワガタやカブトムシなどの昆虫は、この木の樹液を最も好む
    • クリとの違い
      • クリ特記事項考参照

    参考

    • スタンダード版 APG牧野植物図:[1-1952]
    • 新牧野日本植物圖鑑:[142]
    • 山渓ハンディ図鑑 樹に咲く花:[1-240P]
    • 山渓ハンディ図鑑 増補改訂 樹木の葉:[359P]
    • “しゅんさん”の観察した静岡県の樹木:[下192]
    • 観察と発見シリーズ 樹木博士入門:[105P]
    • 「読む」植物図鑑:[‐]

    写真

    クヌギ
    20231031_山梨・健康の森
    クヌギ
    20231031_山梨・健康の森
    クヌギ
    20231031_山梨・健康の森
    クヌギ
    20231031_山梨・健康の森
    クヌギ
    20240303_高山・市民の森
    クヌギ
    20250309_高山・市民の森
    クヌギ
    20241125_佐鳴湖
    クヌギ
    20241125_佐鳴湖
    クヌギハケツボタマフシ(椚葉毛壺玉五倍子)
    20241125_佐鳴湖 クヌギハケツボタマフシ(椚葉毛壺玉五倍子)
    クヌギ
    20241129_県立美術館
    クヌギ
    20241129_県立美術館
    クヌギ
    20250412_高山・市民の森
    クヌギ
    20250412_高山・市民の森
    クヌギ
    20250427_高山・市民の森
  • ミズナラ

    基本情報

    • 学名:Quercus crispula
    • 科名・属名:ブナ科コナラ属
    • 漢字名:水楢
    • 別名:オオナラ(大楢)

    名前の由来

    • 「ミズ(水)」は、材に水分を多く含む
    • 「ナラ(楢)」は、コナラの名前の由来参照

    生育地

    • 山地~亜高山帯あるいは冷温帯。ブナと混生することが多い

    樹形

    • 落葉高木

    樹皮

    • 淡い灰褐色。鱗片状にはがれる

    • 葉序:互生
    • 葉形:倒卵形、葉身長6~20cm
    • 葉縁:粗鋸歯(コナラより粗く大きい)
    • 葉質:裏面は絹毛や微毛が多少あり、淡緑色
    • 葉柄1~5mm

    • 花性: 雌雄同株/異花
    • 花序
      • 雄花序:新枝の下部から数個垂れ下がる、長さ6.5~8cm
      • 雌花序:新枝の上部の葉腋からでて雌花が1~3個つく
    • 花被:単花被花(花冠なし萼のみ)
      • 雄花:花被は直径2.5mmほど。雄しべ5~8個
      • 雌花:花柱3個
    • 開花期:5~6月、葉の展開と同時
    • 送粉方法:風媒

    果実

    • 種類:堅果
    • :長さ2~3cmの長楕円形
    • 殻斗:鱗片が瓦重ね状に並ぶ
    • 成熟期:秋

    種子

    • :1個
    • 散布方法:重力散布または動物(貯食)散布

    冬芽

    • アカガシの「カシ類(ブナ科コナラ属)の冬芽」参照
    • 長さ5~10mmの卵状長楕円形。芽鱗25~35個

    葉痕

    • アカガシの「カシ類(ブナ科コナラ属)の葉痕」参照

    用途

    • :重硬で強度や弾性に優れ、建築内装材、家具材として有用。ウィスキーの樽材にも用いる。薪炭材としても優れ、シイタケ栽培の原木にも用いられる

    特記事項

    • コナラとの違い

    参考

    • スタンダード版 APG牧野植物図:[1-1951]
    • 新牧野日本植物圖鑑:[141]
    • 山渓ハンディ図鑑 樹に咲く花:[1-234P]
    • 山渓ハンディ図鑑 増補改訂 樹木の葉:[363P]
    • “しゅんさん”の観察した静岡県の樹木:[下193]
    • 観察と発見シリーズ 樹木博士入門:[104P]
    • 「読む」植物図鑑:[‐]

    写真

    ミズナラ
    20221012_しらびそ高原
    ミズナラ
    20221012_しらびそ高原
    ミズナラ
    20221012_しらびそ高原
    ミズナラ
    20221012_しらびそ高原
    ミズナラ
    20221012_しらびそ高原
  • コナラ

    基本情報

    • 学名:Quercus serrata
    • 科名・属名:ブナ科コナラ属
    • 漢字名:小楢
    • 別名:ホウソ/ハハソ/ナラ

    名前の由来

    • ミズナラの別名「オオナラ」に対して「小さい葉の楢」。
      「ナラ(楢)」は、奈良の都の周囲にこの木の林ができたので、「奈良の木」と言われたとする説、
    • 風が吹くとカサカサと乾いた葉擦れの音が「鳴る」が転訛した説など諸説ありはっきりしない

    生育地

    • 日当たりのより山野

    樹形

    • 落葉高木

    樹皮

    • 灰黒色。縦に不規則な裂け目あり

    • 葉序:互生
    • 葉形:倒卵形(先寄りで幅が最大になる菱形状)、葉身長6~15cm
    • 葉縁:粗鋸歯
    • 葉質:裏面は絹毛や微毛が密生、灰白色
    • 葉柄0.5~2cm

    • 花性: 雌雄同株/異花
    • 花序
      • 雄花序:新枝の下部から多数垂れ下がる、長さ2~6cm
      • 雌花序:新枝の上部の葉腋からでて雌花が数個つく、長さは短い
    • 花被:単花被花(花冠なし萼のみ)
      • 雄花:花被は直径1.5mmほど、5~7裂し、外側に軟毛密生。雄しべ4~6個
      • 雌花:軟毛が密生した総苞に包まれている。花柱3個で、先端は広がる
    • 開花期:4~5月、葉の展開と同時
    • 送粉方法:風媒

    果実

    • 種類:堅果
    • :長さ1.6~2.2cmの長楕円形
    • 殻斗:鱗片が瓦重ね状に並ぶ
    • 成熟期:秋

    種子

    • :1個
    • 散布方法:重力散布または動物(貯食)散布

    冬芽

    • アカガシの「カシ類(ブナ科コナラ属)の冬芽」参照
    • 頂芽は長さ3~6mmの卵形。芽鱗20~25個

    葉痕

    • アカガシの「カシ類(ブナ科コナラ属)の葉痕」参照

    用途

    • :クヌギとともに、シイタケ栽培の原木(ほだ木)や薪炭材に用いられた

    特記事項

    • ミズナラの仲間は、アカシジミなどシジミチョウ類の食餌木。また、樹液はクヌギに次いで昆虫類が好む
    • ラマスシュート(土用芽)
      • 頂芽が休眠芽となって越冬せずに、同じ年のうちに再び伸びはじめる枝の二度伸び現象。コナラやクヌギなどのコナラ属で顕著
    • ミズナラとの違い
      • 葉柄
        • ミズナラは葉柄がほとんどなし、コナラは1cm程度あり。
      • 樹皮
        • ミズナラの樹皮は割れ目の縁が薄くめくれたようになる、コナラは固く密着している

    参考

    • スタンダード版 APG牧野植物図:[1-1950]
    • 新牧野日本植物圖鑑:[140]
    • 山渓ハンディ図鑑 樹に咲く花:[1-229P]
    • 山渓ハンディ図鑑 増補改訂 樹木の葉:[362P]
    • “しゅんさん”の観察した静岡県の樹木:[下193]
    • 観察と発見シリーズ 樹木博士入門:[104P]
    • 「読む」植物図鑑:[‐]

    写真

    コナラ
    20211018_城北公園
    コナラ
    20211030_遊木の森
    コナラ
    20220619_遊木の森
    コナラ
    20220619_遊木の森
    コナラ
    20231011_遊木の森
    コナラ
    20231011_遊木の森
    コナラ
    20240410_有度山
    コナラ
    20240414_県立美術館
    コナラ
    20240414_県立美術館
    コナラ
    20240414_県立美術館
    コナラ
    20240809_静岡県立美術館
    コナラ
    20250404_県立美術館
    コナラ
    20250404_県立美術館
    コナラ
    20250430_県立美術館
    コナラ
    20250430_県立美術館