キク科キク属
漢字:竜脳菊
名前の由来:茎や葉に含まれる揮発油の香りが竜脳に似ている。竜脳は、東南アジア原産のフタバガキ科のリュウノウジュ(竜脳樹)の樹脂から得られる天然香料。樟脳の香りに似ている。
葉:互生
花:まわりの舌状花と中心の筒状花の集まった頭状花序、舌状花は白色(淡紅色を帯びるものもある)、総苞片は3列に並びほぼ同じ長さ
花期:10~11月
果実:瘦果
習性:多年草
備考:[2-3905][3096][山495P 野517P]
投稿者: kona
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ホソバシャクナゲ Rhododendron makinoi Tagg ex Nakai
ツツジ科ツツジ属
漢字:細葉石楠花
別名:エンシュウシャクナゲ(遠州石楠花)
名前の由来:
葉が細いシャクナゲ。
「エンシュウシャクナゲ(遠州石楠花)」は、遠州地方(静岡県西部)に自生するシャクナゲ。
「シャクナゲ(石楠花)」は、アズマシャクナゲの名前の由来参照。
樹形:常緑低木
葉:互生、全縁、枝先に集まる、厚く革質、表面は光沢がありしわが多い、裏面は褐色の綿毛が密生
花:両性花、紅紫色、枝先に集まる、漏斗形、5中裂、上側の裂片に濃い色の斑点あり、虫媒花
花期:5月
果実:蒴果、風散布
果期:9~10月
備考:[2-3055][2155][3-100P][609P][下275]
絶滅危惧種で、絶滅危惧Ⅱ類に分類されている。 -
シラキ Neoshirakia japonica
トウダイグサ科シラキ属
漢字:白木
名前の由来:材が白い。
樹形:落葉小高木/高木
葉:互生、全縁で波打つ、表面は光沢があり裏面は緑白色、両面無毛、葉身の基部や裏面の主な側脈の先に腺あり、葉柄の長さ1~2.5cm
花:雌雄同株(上部に小さな雄花多数と下部に大きな雌花数個)、雌性先熟、総状花序、単花被花(花冠なし萼片のみ)、黄色、虫媒花
花期:5~7月
果実:蒴果、黒褐色に熟すと3裂する、種子は黒い斑紋あり、自発散布
果期:10~11月
備考:[1-2094][1467][2-194P][422P][上115]
若枝や葉を傷つけると白い乳液が出る。 -
ハナミズキ Cornus florida
ミズキ科ミズキ属
漢字:花水木
別名:アメリカヤマボウシ
名前の由来:
美しい花(総苞)をつけるミズキ。
「ミズキ(水木)」は、ミズキの名前の由来参照。
樹形:落葉高木
葉:対生、全縁、弧を描く側脈が目立つ、裏面は粉白色を帯びる
花:両性花、頭状花、黄緑色、4枚の総苞片は、白色または淡紅色、虫媒花
花期:4~5月
果実:液果状の核果、楕円形(長さ1cm)、暗紅色、動物(主に鳥)散布
果期:9~10月
備考:[2-2851][1976][2-646P][546P][下241]
北アメリカ原産。大正時代に東京市長がワシントンに贈ったサクラの返礼として日本へ渡来した「日米親善の木」として有名。
静岡市の木。
<ヤマボウシとの違い><総苞片の先端が異なる理由>
ヤマボウシの備考参照。






































