シソ科ニガクサ属
漢字:蔓苦草
名前の由来:
地中をはう細長い地下茎をもつニガクサ。
「ニガクサ(苦草)」は、苦い草の意味だが、葉や茎は苦くない。
葉:対生
花:総状花序、唇形花、淡紅色
花期:7~9月
果実:萼の中に4個の分果
習性:多年草
投稿者: kona
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マサキ Euonymus japonicus
ニシキギ科ニシキギ属
漢字:正木/柾
名前の由来:
枝や葉が緑色なので「真青木(マサオキ)」がつまった説、
「籬(竹や柴などで目を粗く編んだ垣根)木(マセキ)」が転訛した説など諸説あり。
樹形:常緑低木
葉:対生
花:両性花、集散花序、緑白色または黄緑色
花期:6~7月
果実:蒴果、黄色に熟すと4裂し橙赤色の仮種皮に包まれた種子を出す
果期:11~1月
備考:[1-2048][1654][2-428P][414P][上108] -
ヒメジョオン Erigeron annuus
キク科ムカシヨモギ属
漢字:姫女苑
名前の由来:中国語で「ジョオン(女苑)」と呼ばれるヒメシオンという植物に似ていて、その花より小さい。
葉:茎葉は互生
花:まわりの舌状花と中心の筒状花の集まった頭状花序
花期:6~10月
習性:1~2年草(越年草の記述もあり)
備考:
北アメリカ原産。
若芽は食べられる。
<ハルジオンとの違い>
ハルジオンの備考参照。 -
サンシュユ Cornus officinalis
ミズキ科ミズキ属
漢字:山茱萸
別名:ハルコガネバナ(春小金花)
名前の由来:
漢名(山茱萸)の音読み。
「ハルコガネバナ」は、春に黄色い花が咲く(牧野)。
樹形:落葉小高木
葉:対生
花:両性花、散形花序、淡黄色、花序の基部に総苞片が4個あり
花期:3~4月
果実:核果、赤色
果期:9~11月
備考:
中国・朝鮮半島原産。江戸時代に薬用植物として渡来。
葉裏の脈液に褐色の毛叢あり。
樹皮は灰褐色で不規則にはがれ落ちる。
果実は、少し渋く酸っぱく、民間では果実酒として、乾燥させたものは、生薬「山茱萸」として、疲労回復や滋養強壮に用いる。 -
ハリエンジュ(ニセアカシア) Robinia pseudoacacia
マメ科ハリエンジュ属
漢字:針槐
別名:ニセアカシア
名前の由来:
エンジュに似て「針」がある。
「エンジュ(槐)」は、イヌエンジュの名前の由来参照。
「ニセアカシア」は、種小名「pseudoacacia」の直訳「偽のアカシア」。
樹形:落葉高木
葉:互生、奇数羽状複葉
花:両性花、総状花序、蝶形花、白色、芳香あり
花期:5~6月
果実:豆果
果期:10月頃
備考:
北アメリカ原産。
托葉が変化した鋭いとげあり。
隠芽(葉痕に隠れていて外から見えない芽)。
蜜が豊富で重要な蜜源とされる。
材は堅く強靭だが割れやすい。加工、乾燥は困難だが、耐久性が強いため、枕木や杭木に適している。
マメ科植物の特性である根粒菌との共生により窒素固定できるため、痩せた土壌でもよく生育する。このため、崩壊地などの山腹の緑化に植えられ、治山工事などの行われた周辺に野生化している。



































