【注意】備忘録。誤りがある可能性あり。

カテゴリー: 木本

  • ヤハズハンノキ

    基本情報

    • 学名:Alnus matsumurae
    • 科名・属名:カバノキ科ハンノキ属
    • 漢字名:矢筈榛の木

    名前の由来

    • 「ヤハズ(矢筈)」は、葉の先端のちぎったように凹んだ形を矢筈に見立てた
    • 「ハンノキ(榛の木)」は、ハンノキ名前の由来参照

    生育地

    • 日本固有種
    • 山地の上部から亜高山帯。多雪地帯の崩壊地や沢沿いに多い

    樹形

    • 落葉高木

    樹皮

    • 灰黒色。なめらかで、横長の皮目が多い

    • 葉序:互生
    • 葉形:広卵形、葉身長5~10cm。先は深く凹む
    • 葉縁:不ぞろいの浅い重鋸歯
    • 葉脈:側脈6~9対、裏面で隆起
    • 葉柄:1.5~3cm

    • 花性: 雌雄同株/異花
    • 花序
      • 雄花序:枝先に1~2個下垂、有柄
      • 雌花序:雄花序の下方に2~5個総状に集まってつく
    • 花被:単花被花(花冠なし雄花に萼のみ)
      • 雄花:苞のわきに3個つく
      • 雌花:苞のわきに2個つく。花柱は紅色で2裂
    • 開花期:4~5月、葉の展開前
    • 送粉方法:風媒

    果実

    • 種類:堅果が集まった複合果
    • :果穂は長さ1.5~2cmの楕円形
    • 果鱗:長さ4~5mmの扇形
    • 成熟期:10月?

    種子

    • :堅果は2個、果鱗の内側につく
    • :堅果は長さ3mmほどの扁平な広楕円形、頂部に花柱が残り、両側に幅約0.5mmの翼あり
    • 散布方法:翼による風散布、堅果は風に飛ばされるが、果鱗は果軸に残る

    冬芽

    • 鱗芽
    • 広卵形~楕円状卵形で先はややまるい。比較的太くて短い柄あり、柄も含めて長さ1.2~1.5cm
    • ヤシャブシ類との違い

    葉痕

    • :三角形
    • 維管束痕:3個

    用途


    特記事項

    • ハンノキ属の根粒菌(放線菌)による窒素固定

    参考

    • スタンダード版 APG牧野植物図:[1-1997]
    • 新牧野日本植物圖鑑:[130]
    • 山渓ハンディ図鑑 樹に咲く花:[1-174P]
    • 山渓ハンディ図鑑 増補改訂 樹木の葉:[397P]
    • “しゅんさん”の観察した静岡県の樹木:[下196]
    • 観察と発見シリーズ 樹木博士入門:[‐]
    • 「読む」植物図鑑:[‐]

    写真

    ヤハズハンノキ
    20230817_富士山七曲り駐車場付近
    ヤハズハンノキ
    20230817_富士山七曲り駐車場付近
    ヤハズハンノキ
    20230817_富士山七曲り駐車場付近
  • ミヤマハンノキ

    基本情報

    • 学名:Alnus maximowiczii
    • 科名・属名:カバノキ科ハンノキ属
    • 漢字名:深山榛の木

    名前の由来

    • 山に生える「ハンノキ」
    • 「ハンノキ(榛の木)」は、ハンノキ名前の由来参照

    生育地

    • 本州では亜高山帯から高山帯

    樹形

    • 落葉低木~高木(森林限界付近では低木)

    樹皮

    • 暗褐色でざらつき、皮目が多い

    • 葉序:互生
    • 葉形:広卵形、葉身長5~10cm
    • 葉縁:細重鋸歯
    • 葉脈:側脈8~12対、裏面で隆起
    • 葉質:裏面は脈液に褐色の毛叢あり。若葉は粘液が出て、粘りとにおいあり(ヤシャブシ類の特徴)
    • 葉柄:1~3cm

    • 花性: 雌雄同株/異花
    • 花序
      • 雄花序:枝先に2~3個下垂、長さ4~5cm
      • 雌花序:短い柄があり、雄花序の下方に2~数個直立
    • 花被:単花被花(花冠なし雄花に萼のみ)
      • 雄花:苞のわきに3個つく
      • 雌花:苞のわきに2個つく。花柱は紅色で2裂
    • 開花期:5~7月、葉の展開と同時
    • 送粉方法:風媒

    果実

    • 種類:堅果が集まった複合果
    • :果穂は長さ1~1.5cmの広楕円形
    • 果鱗:長さ4~5mmの扇形
    • 成熟期:10~11月

    種子

    • :堅果は2個、果鱗の内側につく
    • :堅果は長さ約3mmの長楕円形、頂部に花柱が残り、両側に幅約1.3mmの翼あり
    • 散布方法:翼による風散布、堅果は風に飛ばされるが、果鱗は果軸に残る

    冬芽

    • 鱗芽
    • 長さ1~1.5cmの長卵形。芽鱗は2個。表面は粘る。ヤシャブシの仲間のため、先はとがり、柄はない

    葉痕

    • :三角形
    • 維管束痕:3個

    用途


    特記事項

    • 葉形がハンノキ類に似ているのでハンノキの名がついているが、ヤシャブシの仲間
    • ハンノキ属の根粒菌(放線菌)による窒素固定

    参考

    • スタンダード版 APG牧野植物図:[1-2000]
    • 新牧野日本植物圖鑑:[133]
    • 山渓ハンディ図鑑 樹に咲く花:[1-164P]
    • 山渓ハンディ図鑑 増補改訂 樹木の葉:[395P]
    • “しゅんさん”の観察した静岡県の樹木:[下195]
    • 観察と発見シリーズ 樹木博士入門:[‐]
    • 「読む」植物図鑑:[‐]

    写真

    ミヤマハンノキ
    20230817_富士山五合目付近
    ミヤマハンノキ
    20230817_富士山五合目付近
    ミヤマハンノキ
    20230817_富士山五合目付近
    ミヤマハンノキ
    20230817_富士山五合目付近
  • ヤマハンノキ

    基本情報

    • 学名:Alnus hirsuta var. sibirica
    • 科名・属名:カバノキ科ハンノキ属
    • 漢字名:山榛の木

    名前の由来

    • 山に生える「ハンノキ」
    • 「ハンノキ(榛の木)」は、ハンノキ名前の由来参照

    生育地

    • 丘陵の上部から山地。川岸や渓流沿いに多い

    樹形

    • 落葉高木

    樹皮

    • 紫褐色。なめらかで、灰色の横長の皮目が目立つ

    • 葉序:互生
    • 葉形:広卵形、葉身長8~15cm
    • 葉縁:山形の重鋸歯
    • 葉脈:側脈6~8対、裏面で隆起。葉脈のシワが目立つ
    • 葉質:裏面は脈液に少し毛がある以外は無毛。ケヤマハンノキは、全体に開出毛があり、脈上に多い
    • 葉柄:1.5~4cm

    • 花性: 雌雄同株/異花
    • 花序
      • 雄花序:枝先に2~4個下垂、有柄で長さ7~9cm
      • 雌花序:雄花序の下方につく
    • 花被:単花被花(花冠なし雄花に萼のみ)
      • 雄花:苞のわきに3個つく
      • 雌花:苞のわきに2個つく。花柱は紅色で2裂
    • 開花期:4月、葉の展開前
    • 送粉方法:風媒

    果実

    • 種類:堅果が集まった複合果
    • :果穂は長さ1.5~2.5cmの楕円形
    • 果鱗:長さ4~5mmの扇形で黒褐色
    • 成熟期:10月?

    種子

    • :堅果は2個、果鱗の内側につく
    • :堅果は長さ3~3.5mmの扁平な長楕円形、頂部に花柱が残り、両側に幅約0.5mmの翼あり
    • 散布方法:翼による風散布、堅果は風に飛ばされるが、果鱗は果軸に残る

    冬芽

    • 鱗芽
    • 長卵形で先はまるく、柄がある。柄を含めて長さ1~1.8cm
    • ヤシャブシ類との違い

    葉痕

    • :三角形
    • 維管束痕:3個

    用途


    特記事項

    • 枝葉や冬芽などの毛が多い「ケヤマハンノキ(毛山榛の木) var. hirsuta」の変種
    • ハンノキ属の根粒菌(放線菌)による窒素固定

    参考

    • スタンダード版 APG牧野植物図:[1-1996]
    • 新牧野日本植物圖鑑:[129]
    • 山渓ハンディ図鑑 樹に咲く花:[1-170P]
    • 山渓ハンディ図鑑 増補改訂 樹木の葉:[394P]
    • “しゅんさん”の観察した静岡県の樹木:[下196]
    • 観察と発見シリーズ 樹木博士入門:[‐]
    • 「読む」植物図鑑:[‐]

    写真

    ケヤマハンノキ
    20240527_清泉寮周辺自然歩道
    ケヤマハンノキ
    20240527_清泉寮周辺自然歩道
    ケヤマハンノキ
    20240527_清泉寮周辺自然歩道
    ヤマハンノキ
    20240603_清泉寮周辺自然歩道
    ヤマハンノキ
    20240603_清泉寮周辺自然歩道
    ヤマハンノキ
    20240719_富士山太郎坊周辺
    ヤマハンノキ
    20240719_富士山太郎坊周辺
    ヤマハンノキ
    20240719_富士山太郎坊周辺
    ヤマハンノキ
    20240719_富士山太郎坊周辺
    ヤマハンノキ
    20251029_寸又峡
    ヤマハンノキ
    20251029_寸又峡
    ヤマハンノキ
    20251029_寸又峡
    ヤマハンノキ
    20251029_寸又峡
  • ハンノキ

    基本情報

    • 学名:Alnus japonica
    • 科名・属名:カバノキ科ハンノキ属
    • 漢字名:榛の木
    • 別名:ハリノキ

    名前の由来

    • 古名の「榛(はり)の木」が転化した。「榛(はり)」は、開墾を意味する古語「墾(はり)」に由来する説あり

    生育地

    • 低地の湿地や水辺など

    樹形

    • 落葉高木

    樹皮

    • 紫褐色。不規則に浅く裂けてはがれる

    • 葉序:互生
    • 葉形:卵状長楕円形、葉身長6~13cm
    • 葉縁:目立たない不ぞろいの浅い鋸歯
    • 葉脈:側脈6~9対、裏面で隆起
    • 葉質:表面は無毛。裏面は脈液に赤褐色の毛あり
    • 葉柄:1.5~3.5cm

    • 花性: 雌雄同株/異花
    • 花序
      • 雄花序:枝先に2~5個下垂、有柄で長さ4~7cm
      • 雌花序:雄花序の下方に1~5個つく、有柄で長さ3~4mm
    • 花被:単花被花(花冠なし雄花に萼のみ)
      • 雄花:苞のわきに3個つく
      • 雌花:苞のわきに2個つく。花柱は紅色で2裂
    • 開花期:4月(寒地) 11月(暖地) 、1~3月(冬から早春)の記事もあり、葉の展開前
    • 送粉方法:風媒

    果実

    • 種類:堅果が集まった複合果
    • :果穂は長さ1.5~2cmの卵状楕円形
    • 果鱗:長さ5~6mmの扇形
    • 成熟期:10月

    種子

    • :堅果は2個、果鱗の内側につく
    • :堅果は長さ3~4mm、頂部に花柱が残り、翼はほとんどない
    • 散布方法:翼による風散布、堅果は風に飛ばされるが、果鱗は果軸に残る

    冬芽

    • 鱗芽
    • 葉芽:長さ3~8mmの長楕円形。長さ4~6mmの柄あり
    • 雄花序と雄花序:芽鱗に包まれず、裸出したまま冬を越す
    • ヤシャブシ類との違い

    葉痕

    • :円~半円形
    • 維管束痕:3個

    用途

    • 果穂:タンニンを含み、茶色染料として用いた
    • :かたく、器具や薪炭に用いた

    特記事項

    • 幼虫が葉を食べるミドリシジミの食樹
    • ハンノキ属の根粒菌(放線菌)による窒素固定
      • ハンノキ属の樹木は、葉から窒素などを回収せずに落葉するために、落ち葉は、黄葉や紅葉せずに緑色のまま。その結果、土壌中に窒素を提供する「肥料木」となる。
        根に「根粒菌(細菌の一種)」が寄生して根粒を形成している。根粒菌は、根粒内部で空気中の窒素を植物が利用できる窒素化合物(アンモニア)に変換(窒素固定)している。根粒菌により大気中の窒素を吸収することができるため、落葉時に窒素などを回収する必要がない。植物側からは、光合成生産物の糖などを根粒菌に提供し、相利共生関係が成立している

    参考

    • スタンダード版 APG牧野植物図:[1-1994]
    • 新牧野日本植物圖鑑:[127]
    • 山渓ハンディ図鑑 樹に咲く花:[1-166P]
    • 山渓ハンディ図鑑 増補改訂 樹木の葉:[392P]
    • “しゅんさん”の観察した静岡県の樹木:[下196]
    • 観察と発見シリーズ 樹木博士入門:[102P]
    • 「読む」植物図鑑:[2-31P]

    写真

    ハンノキ
    20240911_箱根湿生花園
    ハンノキ
    20240911_箱根湿生花園
    ハンノキ
    20240911_箱根湿生花園
    ハンノキ
    20240911_箱根湿生花園
    ハンノキ
    20240911_箱根湿生花園
    ハンノキ
    20240911_箱根湿生花園
  • サワシバ

    基本情報

    • 学名:Carpinus cordata
    • 科名・属名:カバノキ科クマシデ属
    • 漢字名:沢柴
    • 別名:サワシデ

    名前の由来

    • 沢に多く生え、柴(大きくない雑木やその枝)として利用された

    生育地

    • 山地の沢沿いなど

    樹形

    • 落葉高木

    樹皮

    • 淡緑灰褐色。はじめはなめらか。老木になると菱形の浅い裂け目が入る

    • 葉序:互生
    • 葉形:広卵形、葉身長6~15cm、基部は深い心形
    • 葉縁:細重鋸歯
    • 葉脈:15~24対、裏面に突出、クマシデと異なり基部の側脈は縁に向かって分枝する
    • 葉質:裏面は脈上に長毛あり
    • 葉柄:1~2.5cm

    • 花性: 雌雄同株/異花
    • 花序
      • 雄花序:前年枝に下垂、長さ5cm
      • 雌花序:本年枝の先端あるいは短枝の腋から下垂
    • 花被:単花被花(花冠なし雌花に極めて退化した萼あり)
      • 雄花:黄緑色の苞の下に1個ずつつく、苞は卵状楕円形で、ふちに長毛あり。雄しべ4~8個
      • 雌花:苞の内側に2個ずつつく、苞は卵状披針形で、ふちに長毛あり。基部に小苞があり、花のあと大きくなり、葉状の果苞になる
    • 開花期:4~5月、葉の展開と同時
    • 送粉方法:風媒

    果実

    • 種類:堅果が集まった複合果
    • :果穂は長さ4~15cm、葉状の果苞が密生。果苞は長さ1.8~2.5cm、ふちに不ぞろいな鋭鋸歯あり、基部に堅果を1個抱く
    • 成熟期:8~10月

    種子

    • :堅果は1個
    • :堅果は長さ約5mmの扁平な卵状楕円形。表面に10~12個の縦の筋あり
    • 散布方法:果苞による風散布

    冬芽

    • 鱗芽
    • 長さ7~14mmの紡錘形。芽鱗は20~26個。上から見るとクマシデより角ばっていて四角く見える

    葉痕

    • :半円形
    • 維管束痕

    用途


    特記事項

    • クマシデ属の葉と果穂の違い

    参考

    • スタンダード版 APG牧野植物図:[1-1979]
    • 新牧野日本植物圖鑑:[112]
    • 山渓ハンディ図鑑 樹に咲く花:[1-190P]
    • 山渓ハンディ図鑑 増補改訂 樹木の葉:[403P]
    • “しゅんさん”の観察した静岡県の樹木:[下198]
    • 観察と発見シリーズ 樹木博士入門:[100P]
    • 「読む」植物図鑑:[‐]

    写真

    サワシバ
    20240428_高山・市民の森
    サワシバ
    20240428_高山・市民の森
    サワシバ
    20240428_高山・市民の森
    サワシバ
    20240504_高山・市民の森
    サワシバ
    20240504_高山・市民の森
    サワシバ
    20240504_高山・市民の森
  • クマシデ

    基本情報

    • 学名:Carpinus japonica
    • 科名・属名:カバノキ科クマシデ属
    • 漢字名:熊四手
    • 別名:イシシデ/カタシデ

    名前の由来

    • 「クマ(熊)」は、アカシデやイヌシデに比べると葉が大きく、果穂が大きい説あり
    • 「シデ(四手)」は、アカシデ名前の由来参照

    生育地

    • 日本固有種
    • 日当たりのよい丘陵や山地の谷筋

    樹形

    • 落葉高木

    樹皮

    • 黒褐色。若木の樹皮はなめらか、老木になると縦に裂ける

    • 葉序:互生
    • 葉形:長楕円形、葉身長6~12cm
    • 葉縁:細重鋸歯
    • 葉脈:20~24対、裏面に突出、サワシバと異なり基部の側脈は分枝しない
    • 葉質:表面は無毛、裏面は脈上に長毛があり、脈液の毛叢が目立つ
    • 葉柄:0.8~1.5cm

    • 花性: 雌雄同株/異花
    • 花序
      • 雄花序:前年枝に下垂、長さ3~5cm
      • 雌花序:本年枝の先端あるいは短枝の腋から下垂
    • 花被:単花被花(花冠なし雌花に極めて退化した萼あり)
      • 雄花:黄褐色の苞の下に1個ずつつく、雄しべ8~10個
      • 雌花:苞の内側に2個ずつつく、花柱の上部2裂、基部に小苞があり、花のあと大きくなり、葉状の果苞になる
    • 開花期:3~4月、葉の展開と同時
    • 送粉方法:風媒

    果実

    • 種類:堅果が集まった複合果
    • :果穂は長さ5~10cm、葉状の果苞が密生。果苞は長さ1.5~2cmの狭卵形、ふちに粗鋭鋸歯あり、基部に堅果を1個抱く
    • 成熟期:10月

    種子

    • :堅果は1個
    • :堅果は長さ約4mmの扁平な長楕円形、表面に縦の筋あり
    • 散布方法:果苞による風散布

    冬芽

    • 鱗芽
    • 長さ6~10mmの紡錘形。芽鱗は14~16個

    葉痕

    • :半円形
    • 維管束痕

    用途


    特記事項

    • シデ類の中で材が最もかたい
    • クマシデ属の葉と果穂の違い

    参考

    • スタンダード版 APG牧野植物図:[1-1978]
    • 新牧野日本植物圖鑑:[111]
    • 山渓ハンディ図鑑 樹に咲く花:[1-188P]
    • 山渓ハンディ図鑑 増補改訂 樹木の葉:[402P]
    • “しゅんさん”の観察した静岡県の樹木:[下198]
    • 観察と発見シリーズ 樹木博士入門:[101P]
    • 「読む」植物図鑑:[‐]

    写真

    クマシデ
    20230502_高山・市民の森
    クマシデ
    20230502_高山・市民の森
    クマシデ
    20230502_高山・市民の森
    クマシデ
    20231126_丸火自然公園
    クマシデ
    20231126_丸火自然公園
    クマシデ
    20240512_高山・市民の森
    クマシデ
    20240512_高山・市民の森
    クマシデ
    20240512_高山・市民の森
    クマシデ
    20240719_富士山太郎坊周辺
    クマシデ
    20240719_富士山太郎坊周辺
    クマシデ
    20241013_高山・市民の森
    クマシデ
    20241013_高山・市民の森
    クマシデ
    20241013_高山・市民の森
    クマシデ
    20250309_高山・市民の森
    クマシデ
    20250309_高山・市民の森
    クマシデ
    20250309_高山・市民の森
    クマシデ
    20250412_高山・市民の森
    クマシデ
    20250412_高山・市民の森
    クマシデ
    20250412_高山・市民の森
    クマシデ
    20250427_高山・市民の森
  • ブナ

    基本情報

    • 学名:Fagus crenata
    • 科名・属名:ブナ科ブナ属
    • 漢字名:橅/椈/山毛欅
    • 別名:シロブナ

    名前の由来

    • 「ブナ」は用途が広いが腐りやすく、歩合がよくないことから「歩の合わない木」が転訛した説など諸説あり
    • 「橅」は昔は材が狂いやすく腐りやすく「木で無い」として「橅」の字が当てられた

    生育地

    • 日本固有種
    • 冷温帯の夏緑樹林の代表的な樹種、ミズナラとよく混生
    • 標高800~2000mの山地、北海道と東北では平地も

    樹形

    • 落葉高木

    樹皮

    • 灰白色でなめらか。地衣類や蘚苔類が着生していることが多い

    • 葉序:互生
    • 葉形:卵形、葉身長5~13cm
    • 葉縁波状の鋸歯
    • 葉脈:7~11対、ブナ属の側脈の先端は、鋸歯の凹端に連なる(多くは凸端に連なる)
    • 葉質:裏面の毛はほとんどない
    • 葉柄0.4~1cm

    • 花性: 雌雄同株/異花
    • 花序
      • 雄花序:新枝の下部の葉腋から下垂、長さ1~3cm、軟毛密生、6~15個の雄花が頭状に集まってつく
      • 雌花序:新枝の上部の葉腋に上向きにつく
    • 花被:単花被花(花冠なし萼のみ)
      • 雄花:花被は長さ5mmほどで、長い軟毛におおわれる。雄しべ12個。葯は花被の外にでる
      • 雌花:直径1cmmほどの総苞の中に2個。総苞4裂、外側は線形の鱗片におおわれる。花柱は線形で3個。柱頭は赤い
    • 開花期:5月、葉の展開と同時
    • 送粉方法:風媒

    果実

    • 種類:堅果
    • 殻斗:とげ状の突起におおわれる
    • 成熟期:10月。殻斗が4つに割れ、堅果が2個現れる
    • 食用:可。生でも炒っても食べられる

    種子

    • :2個
    • 散布方法:重力散布または動物(貯食)散布

    冬芽

    • 鱗芽
    • 長さ1~3cmの披針形。茶褐色の芽鱗多数
    • 側芽は葉痕の上ではなく、斜め上につく

    葉痕

    • 維管束痕

    用途

    • :かたく光沢もあり、近年は防腐処理の技術が確立して、合板、家具、床板などに用いられる

    特記事項

    • 雄大で美しい姿から「森の女王」とよばれる
    • 陰樹(幼樹の成長が遅く、開花結実までの年数が長い)で、冷温帯の極相林を形成
    • 1993年に、白神山地のブナ林が世界自然遺産に登録された
    • ブナの場合、数年に一回、広い区域にわたって果実の豊作が見られ(マスティング)、それ以外の年はほとんど果実をつけない
      • 豊凶を引き起こすしくみ(至近要因)
        • 気象シグナル仮設:気温の変化など気象条件の年変動に反応して、同種個体が一斉に開花
        • 資源収支仮設:繁殖には植物体内の貯蔵物質が必要なため、大量の開花および結実によって貯蔵物質が消費され、その蓄積に数年かかる
      • 豊凶が進化した意義(究極要因)
        • 受粉効率仮説:大量に開花することで、受粉効率が高まり、多くの果実を実らせる
        • 種子捕食者飽食仮設:種子食動物を飽食させ、一部の種子(果実)が食べられずに残る。種子食動物の個体数は一時的に増えるが、種子(果実)の少ない年は、種子食動物の個体数も減るため、種子(果実)豊作時は食い尽くされることはなくなる
    • イヌブナとの違い
    側脈の数幹回り雌花堅果を包む総苞
    ブナ長さ:4~8cm
    幅:2~4cm
    裏面は無毛
    7~11対株立ち状にならない花柄は短く、花も果実も上向き長く
    種子を完全に包む
    イヌブナ長さ:5~10cm
    幅:3~6cm
    裏面の葉脈上に白色の長い軟毛が残る
    ブナより薄い
    10~14対株立ち状になる花柄は長く、花も果実も垂れ下がる短く
    種子の半分以下

    参考

    • スタンダード版 APG牧野植物図:[1-1947]
    • 新牧野日本植物圖鑑:[137]
    • 山渓ハンディ図鑑 樹に咲く花:[1-216P]
    • 山渓ハンディ図鑑 増補改訂 樹木の葉:[356P]
    • “しゅんさん”の観察した静岡県の樹木:[下188]
    • 観察と発見シリーズ 樹木博士入門:[116P]
    • 「読む」植物図鑑:[1-123, 126P]

    写真

    ブナ
    20221013_しらびそ高原
    ブナ
    20221013_しらびそ高原
    ブナ
    20221013_しらびそ高原
    ブナ
    20230527_地蔵峠
    ブナ
    20230527_地蔵峠
    ブナ
    20230527_地蔵峠
    ブナ
    20230619_富士山こどもの国
    ブナ
    20230619_富士山こどもの国
    ブナ
    20230619_富士山こどもの国
    ブナ
    20240527_清泉寮周辺自然歩道
    ブナ
    20240527_清泉寮周辺自然歩道
    ブナ
    20240527_清泉寮周辺自然歩道
    ブナ
    20250412_高山・市民の森
    ブナ
    20250412_高山・市民の森
    ブナ
    20250427_高山・市民の森
    ブナ
    20250427_高山・市民の森
    ブナ
    20250819_まなびの森
  • マテバシイ

    基本情報

    • 学名:Lithocarpus edulis
    • 科名・属名:ブナ科マテバシイ属
    • 漢字名:馬刀葉椎
    • 別名:サツマジイ/マタジイ

    名前の由来

    • 「マテバ(馬刀葉)」は、九州に先端のとがった槍鉋(やりかんな)でマテという刃物があり、これに葉の形が似ている説、
    • 果実の味がクリやシイのようにおいしくないので「待てば椎の味になる」説など諸説あり
    • 「シイ(椎)」は、スダジイの名前の由来参照

    生育地

    • 日本固有種
    • 沿海地、もともとの自生地は九州や沖縄といわれている

    樹形

    • 常緑高木

    樹皮

    • 灰黒色でなめらか。縦に白い筋が入る

    • 葉序:互生、枝先に集まってつく
    • 葉形:長楕円形。葉身長10~20cm。先端は突き出て鈍い
    • 葉縁:全縁
    • 葉脈:10~13対
    • 葉質:厚い革質。裏面は褐色を帯びた淡緑色で光沢あり
    • 葉柄:1~2.5cm

    • 花性: 雌雄同株/異花
    • 花序
      • 雄花序:新枝の下部の葉腋から数個が斜上、長さ5~9cm
      • 雌花序:新枝の上部の葉腋から斜上、長さ5~9cm、雌花が1~3個つく。上部に雄花がつくこともある
    • 花被:単花被花(花冠なし萼のみ)
      • 雄花:苞のわきに1~3個ずつつく。苞は褐色で長さ1mmほど。花被は皿状で6裂。雄しべ12個。花糸は長さ4mmほど、花被の外にとびだす
      • 雌花:直径1cmほどの総苞に包まれる。花柱は円柱形で3個
    • 開花期:6月
    • 送粉方法:虫媒。タケノコをゆでた時のような強いにおいあり

    果実

    • 種類:堅果
    • :長さ1.5~2.5cmの長楕円形。底は少し凹む
    • 殻斗:鱗片が瓦重ね状に並ぶ
    • 成熟期:翌年の秋(10月頃)。6月から秋にかけては、1年目の果実(雌花からあまり変化なし)と2年目の果実(かなり熟している)を同時に見れる
    • 食用:可。タンニンが少なく渋味がないのでそのままでも食べられる

    種子

    • 1個
    • 散布方法:重力散布または動物(貯食)散布

    冬芽

    • 鱗芽
    • 球形または卵形。つやのある黄緑色の芽鱗に包まれる

    葉痕

    • :?
    • 維管束痕:?

    用途


    特記事項


    参考

    • スタンダード版 APG牧野植物図:[1-1968]
    • 新牧野日本植物圖鑑:[158]
    • 山渓ハンディ図鑑 樹に咲く花:[1-268P]
    • 山渓ハンディ図鑑 増補改訂 樹木の葉:[378P]
    • “しゅんさん”の観察した静岡県の樹木:[下189]
    • 観察と発見シリーズ 樹木博士入門:[112P]
    • 「読む」植物図鑑:[‐]

    写真

    マテバシイ
    20211018_城北公園
    マテバシイ
    20211018_城北公園
    マテバシイ
    20211018_城北公園
    マテバシイ
    20220801_県立美術館
    マテバシイ
    20220801_県立美術館
    マテバシイ
    20220801_県立美術館
    マテバシイ
    20241028_県立美術館
    マテバシイ
    20241125_佐鳴湖
    マテバシイ
    20250309_高山・市民の森
    マテバシイ
    20250309_高山・市民の森
    マテバシイ
    20250309_高山・市民の森
    マテバシイ
    20250427_高山・市民の森
    マテバシイ
    20250427_高山・市民の森
    マテバシイ
    20250430_県立美術館
    マテバシイ
    20250430_県立美術館
    マテバシイ
    20250430_県立美術館
    マテバシイ
    20250720_県立美術館
    マテバシイ
    20250720_県立美術館
  • スダジイ

    基本情報

    • 学名:Castanopsis sieboldii
    • 科名・属名:ブナ科シイ属
    • 漢字名:すだ椎
    • 別名:イタジイ

    名前の由来

    • 「スダ」は、実が巻貝の一種の「シタダミ」に似ている説、
    • シイタケの原木に使い、これをスダギと呼ぶ説あり
    • 「シイ(椎)」は、実は自然落下して木の下にあることから「下(シ)」と「実(ヒ)」から「シヒ」となった説、
    • 刑具の用材となっていたことから、強制する意味の「シヒ(強)」に由来する説あり

    生育地

    • 山地

    樹形

    • 常緑高木

    樹皮

    • 黒褐色。縦に深い割れ目が入る

    • 葉序:互生、2列に並ぶ
    • 葉形:広楕円形。葉身長6~15cm。先端は細くなり尾状
    • 葉縁:全縁または先半分に鈍鋸歯が少し
    • 葉質:厚く革質。裏面は金色を帯びる、淡褐色の鱗片状の毛が密生して光を反射するため
    • 葉柄:0.3~1.3cm

    • 花性: 雌雄同株/異花
    • 花序
      • 雄花序:新枝の下部から上向きにのびるが先端は下垂、長さ8~12cm
      • 雌花序:新枝の上部の葉腋から直立し、雌花が多数つく、長さ6~10cm
    • 花被:単花被花(花冠なし萼のみ)
      • 雄花:膜質の苞のわきに1個つく。花被は直径3mmほどの半球形。雄しべ10~12個
      • 雌花:球形。基部は直径約1cmの椀状の総苞に包まれる。花柱3個で直立
    • 開花期:5~6月
    • 送粉方法:虫媒。クリの花に似た強いにおいを発散する

    果実

    • 種類:堅果、はじめ殻斗(総苞)に包まれる
    • :長さ1.2~2cmの卵状長楕円形
    • 殻斗:表面に鱗片が同心円状に並ぶ
    • 成熟期:翌年の秋、殻斗は3裂し、堅果が現れる
    • 食用:可。「椎の実」といって食べられる。生でもおいしいが、炒ると香ばしくなる

    種子

    • 1個
    • 散布方法:重力散布または動物(貯食)散布

    冬芽

    • 鱗芽
    • やや扁平な長楕円形
    • シイ類は上から見ると楕円形

    葉痕

    • :半円形?
    • 維管束痕:多数散在?

    用途

    • :材は狂いが少なく、耐久性がある。建築材や器具材、シイタケ原木などに用いた
    • 樹皮:シイ類の樹皮は厚く、タンニンを含み、煎汁は漁網の染料に用いられた

    特記事項

    • ツブラジイとの違い
    老木の樹皮果実
    スダジイ縦に割れ目ができるツブラジイより大きい(長楕円形辺材:灰白色、心材:灰褐~黄褐色の散孔材
    ツブラジイ縦に割れずなめらか
    横の縞あり
    円形(球形
    最大でも長さ12mm程度
    淡黄褐~黄褐色で辺・心材の区別が不明瞭な放射孔材

    参考

    • スタンダード版 APG牧野植物図:[1-1967]
    • 新牧野日本植物圖鑑:[157]
    • 山渓ハンディ図鑑 樹に咲く花:[1-274P]
    • 山渓ハンディ図鑑 増補改訂 樹木の葉:[376P]
    • “しゅんさん”の観察した静岡県の樹木:[下187]
    • 観察と発見シリーズ 樹木博士入門:[113P]
    • 「読む」植物図鑑:[3-52P(ツブラジイ)]

    写真

    スダジイ
    20211030_遊木の森
    スダジイ
    20220619_遊木の森
    スダジイ
    20220619_遊木の森
    スダジイ
    20220801_県立美術館
    スダジイ
    20220801_県立美術館
    スダジイ
    20220801_県立美術館
    スダジイ
    20240414_県立美術館
    スダジイ
    20240414_県立美術館
    スダジイ
    20240809_県立美術館
    スダジイ
    20240809_県立美術館
    スダジイ
    20250404_県立美術館
    スダジイ
    20250430_県立美術館
    スダジイ
    20250430_県立美術館
    スダジイ
    20250430_県立美術館
    スダジイ
    20250430_県立美術館
  • クリ

    基本情報

    • 学名:Castanea crenata
    • 科名・属名:ブナ科クリ属
    • 漢字名:栗

    名前の由来

    • 実が黒褐色になるので「黒い実」→「黒実(くろみ)」→「くろ」が転じた説が有力

    生育地

    • 丘陵~山地

    樹形

    • 落葉高木

    樹皮

    • 灰黒色。老木になると大きく長い割れ目が入る

    • 葉序:互生
    • 葉形:長楕円形、葉身長8~20cm。先端は鋭くとがる
    • 葉縁:鋸歯の先端は芒状にとがる、先端まで葉緑素が入り緑色
    • 葉脈:側脈は16~23対
    • 葉質:裏面は淡緑色で、小さな腺点が多い。クヌギより白っぽい
    • 葉柄:0.5~2cm

    • 花性: 雌雄同株/異花
    • 花序:新枝の葉腋から長さ10~15cmの尾状花序をやや上向きに出す。ほとんどが雄花で、基部に数個の雌花序がつく
    • 花被:単花被花(花冠なし萼のみ)
      • 雄花:無柄で半円形の苞のわきに7個ほど集まってつく。雄しべ約10個、花被の外にとびでる
      • 雌花:緑色の総苞の中に3個ずつ入る。総苞は花期には直径3mmほどの球形。外面は先のとがった鱗片におおわれる。花柱は長さ3mmほどの針状で、1個の花に9~10個、総苞の外にとびでる
    • 開花期:5~6月
    • 送粉方法虫媒。ブナ属、コナラ属が風媒花であるのに対して、虫媒花であり強いにおいあり(男性の前立腺腋に含まれるスペルミンに例えられる)

    果実

    • 種類:堅果
    • :大きさには変化あり
    • 殻斗(いが):扁平な球形で、外面に長さ1cmほどのとげが密生
    • 成熟期:秋、殻斗は4裂し、3個の堅果が入っている
    • 食用:可。コナラ属のようにタンニンが含まれていないため、生でも食べられる

    種子

    • :3個
    • 散布方法:重力散布または動物(貯食)散布

    冬芽

    • 鱗芽
    • 長さ2~4mmの卵形~広卵形でやや扁平。芽鱗2~3個。頂芽なし。仮頂芽は側芽よりやや大きい

    葉痕

    • :半円形
    • 維管束痕:多数散在

    用途

    • 強度に優れ水湿に強く耐久性があることから、建築の土台、風呂などの水回り材、鉄道の枕木や鉱山の杭木(くいき)として用いられた。木目も美しいので、家具、器具、漆器木地などにも用いられた
    • 葉、樹皮、いが:乾燥させた葉や樹皮、いがは煎じて、やけどやあせも、ウルシかぶれの患部洗浄に用いられた

    特記事項

    • 昆虫との関係
      • クリタマバチ(体長3mm程度の中国原産のハチ)
        • 7月頃、葉のつけ根にある越冬芽に産卵し、翌年の4月頃から芽を寄生肥大させて虫えいをつくる。枯れる原因になっている
      • クリシギゾウムシ
        • 鬼皮に穴の空いたものあり。クリシギゾウムシが、10月頃、鬼皮と渋皮の間に産卵したもの。幼虫が果実を食べ、10月下旬に果実を脱出して土中に潜って越冬し、2、3年後の秋に成虫になる
    • 二重雌雄異熟性(雄花穂の雄花→雄雌花穂の雌花→雄雌花穂の雄花)
      • 雄雌花穂は花穂の付け根に雌花あり。自家不和合性で他家受粉。周囲の雄花穂が咲き終わったころに雌花のついた花序が開花して、他のクリの花粉を着けた虫が雌花の上を通って、雄花に来るのを待つ
    • クヌギとの違い
    芒状の鋸歯側脈の数葉の裏冬芽の先端
    クリ緑色(葉緑素あり)で短い20対前後腺点ありまるい(クリ属)
    クヌギ茶色(葉緑素なし)で長いクリより少ない腺点なしとがる(コナラ属)

    参考

    • スタンダード版 APG牧野植物図:[1-1949]
    • 新牧野日本植物圖鑑:[139]
    • 山渓ハンディ図鑑 樹に咲く花:[1-278P]
    • 山渓ハンディ図鑑 増補改訂 樹木の葉:[358P]
    • “しゅんさん”の観察した静岡県の樹木:[下186]
    • 観察と発見シリーズ 樹木博士入門:[106P]
    • 「読む」植物図鑑:[1-61, 64, 67P]

    写真

    クリ
    20211030_遊木の森
    クリ
    20211030_遊木の森
    クリ
    20211113_高山・市民の森
    クリ
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    20220613_高山・市民の森
    クリ
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    20220619_遊木の森
    クリ
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    20240303_高山・市民の森
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    クリ
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    クリ
    20240608_遊木の森
    クリ
    20240608_遊木の森
    クリ
    20250412_高山・市民の森
    クリ
    20250412_高山・市民の森