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タグ: ヤマノイモ科

  • ヤマノイモ Dioscorea japonica

    ヤマノイモ科ヤマノイモ属
    漢字:山の芋
    別名:ジネンジョ(自然薯)
    名前の由来:「サトイモ(里芋)」に対して山で育つ「イモ」。
    葉:対生
    花:雌雄異株、穂状花序、白色、雄花序は立ち雌花序は垂れ下がる
    花期:7~8月
    果実:蒴果、平たく円形の翼が3個あり、裂けると偏平で円形の翼をもつ種子が飛び散る
    習性:蔓性多年草、右巻き(ネジと同一方向として)
    備考:
    肉質根は毎年新しいものができて、古いものの養分を吸収して肥大する。晩秋に掘りとり、すりおろして食用とする。
    葉腋につく株芽(しゅが)は、地上に落ちるとそこから発芽して新たな植物体をつくる栄養繁殖器官。「むかご」と呼ばれ、油で揚げたり、ご飯に炊き込んだりして食べる。
    葉は揚げ物や和え物、健康茶に用いる。

    ヤマノイモ
    20240809_県立美術館
    ヤマノイモ
    20240809_県立美術館
  • オニドコロ Dioscorea tokoro

    ヤマノイモ科ヤマノイモ属
    漢字:鬼野老
    別名:トコロ(野老)
    名前の由来:
    「オニ(鬼)」は、大きな葉を持つ。
    「ドコロ(野老)」は、野の老人の意味で、山に生え根茎のひげ根(ね)が多い様子を老人に見立てた。
    葉:互生
    花:雌雄異株、淡緑色、雄花序は立ち雌花序は垂れ下がる
    花期:7~8月
    果実:蒴果、3個の翼あり
    習性:蔓性多年草、左巻き(ネジと同一方向として)
    備考:根茎を食用する所もあるが味は苦い。

    オニドコロ
    20240904_遊木の森
    オニドコロ
    20240904_遊木の森
    オニドコロ
    20240904_遊木の森
    オニドコロ
    20240904_遊木の森
    オニドコロ
    20241129_県立美術館
    オニドコロ
    20241129_県立美術館
    オニドコロ
    20241129_県立美術館