【注意】備忘録。内容に誤りがある可能性あり。

タグ: リンドウ科

  • ツルリンドウ Tripterospermum trinervium

    リンドウ科ツルリンドウ属
    漢字:蔓竜胆
    名前の由来:
    「リンドウ」に似て蔓性。
    「リンドウ(竜胆)」は、エゾリンドウの名前の由来参照。
    葉:対生、裏面は紫色を帯びる
    花:淡紫色
    花期:8~10月
    果実:液果、紅紫色
    習性:蔓性多年草

    ツルリンドウ
    20241121_環境省生物多様性センター
  • センブリ Swertia japonica

    リンドウ科センブリ属
    漢字:千振
    別名:トウヤク(当薬)
    名前の由来:
    熱湯に千回振り出し(煎じ)ても苦味が残る「千振り」に由来。
    「トウヤク」は、苦味生薬が「当に薬とすべし」という意味。
    葉:対生
    花:白色で紫色のすじあり
    花期:9~11月
    習性:2年草
    備考:日本固有の薬草で、全草に強い苦味があり、胃薬などに用いる。

    センブリ
    20231112_高山・市民の森
    センブリ
    20241108_高山・市民の森
    センブリ
    20241108_高山・市民の森
    センブリ
    20241108_高山・市民の森
  • エゾリンドウ Gentiana triflora var. japonica

    リンドウ科リンドウ属
    漢字:蝦夷竜胆
    名前の由来:
    「エゾ(蝦夷)」は、北海道と本州中部以北の山地に生える。
    「リンドウ(竜胆)」は、中国で呼ばれていた名前「りゅうたん」が転訛した説あり。
    漢字「竜胆」は、根をかむと非常に苦いため、「竜の胆のように苦い」説あり。
    葉:対生
    花:青紫色
    花期:9~10月
    果実:蒴果
    習性:多年草
    備考:
    山地の湿地に生える。
    リンドウ属の根は苦く、生薬で「竜胆(りゅうたん)」と呼ばれ胃薬に用いた。

    エゾリンドウ
    20240911_箱根湿生花園
    エゾリンドウ
    20240911_箱根湿生花園
    エゾリンドウ
    20240911_箱根湿生花園
  • アケボノソウ Swertia bimacudata

    リンドウ科センブリ属
    漢字:曙草
    名前の由来:花冠の裂片に黒紫色の斑点があるのを夜明けの空の星に見立てた。
    葉:対生
    花:白色、裂片に黄緑色の2点(腺体)と黒紫色の細点あり
    花期:9~10月
    果実:蒴果
    習性:2年草
    備考:山地の水辺に生える。

    アケボノソウ
    20240911_箱根湿生花園
    アケボノソウ
    20240911_箱根湿生花園