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タグ: フウロソウ科

  • ゲンノショウコ Geranium thunbergii

    フウロソウ科フウロソウ属
    漢字:現の証拠
    別名:ミコシグサ(御輿草)
    名前の由来:
    胃腸薬として即効性があり、効果(証拠)がすぐに現れる。
    「ミコシグサ(御輿草)」は、果実が熟すとはじける莢が御輿の屋根のように反り返る。
    葉:対生
    花:花弁の全体的な色合いは白色~赤色と変化あり、赤色系(西日本) 白色系(東日本)
    花期:7~10月
    果実:蒴果
    習性:多年草
    備考:
    陰干しした葉を煎じたものは、下痢止めの民間薬として有名。
    蒴果は、心皮の上部がくちばし状にのび、その下端に種子がある。熟すと中軸に沿って5片に裂けて、裂片は種子を1個ずつ巻き上げる。

    ゲンノショウコ
    20240918_箱根湿生花園
    ゲンノショウコ
    20240918_箱根湿生花園
  • アメリカフウロ Geranium carolinianum

    フウロソウ科フウロソウ属
    漢字:アメリカ風露
    名前の由来:アメリカから渡来したフウロソウの一種であることに由来。
    葉:対生
    花:淡紅白色
    花期:5~9月
    果実:蒴果
    習性:1年草
    備考:
    北アメリカ原産。
    実が熟すと果皮が5個に裂けて巻き上がり、その勢いで種を飛ばす。
    ゲンノショウコに似るが、本種は葉の切れ込みが深いことで区別できる。

    アメリカフウロ
    20240421_遊木の森
    アメリカフウロ
    20240421_遊木の森
    アメリカフウロ
    20240427_遊木の森
    アメリカフウロ
    20240427_遊木の森
  • アサマフウロ Geranium soboliferum var. hakusanense

    フウロソウ科フウロソウ属
    漢字:浅間風露
    名前の由来:浅間山麓に多く生える。
    葉:対生
    花:濃紅紫色
    花期:8~9月
    果実:蒴果
    習性:多年草
    備考:湿った山地の草原に多い。

    アサマフウロ
    20240911_箱根湿生花園
    アサマフウロ
    20240911_箱根湿生花園