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タグ: アケビ科

  • ミツバアケビ Akebia trifoliata

    アケビ科アケビ属
    漢字:三葉木通
    名前の由来:
    「ミツバ(三葉)」は、3出複葉。
    「アケビ(木通)」は、アケビの名前の由来参照。
    樹形:蔓性落葉木本、右巻き(ネジと同一方向として)
    葉:互生、3出掌状複葉
    花:雌雄同株、総状花序、単花被花(花冠なし萼のみ)、濃赤紫色
    花期:4~5月
    果実:液果、薄紫色、熟すと果皮が裂開する、種子は黒褐色
    果期:10月
    備考:アケビの備考参照。

    ミツバアケビ
    20231016_県立森林公園
    ミツバアケビ
    20231016_県立森林公園
    ミツバアケビ
    20231016_県立森林公園
    ミツバアケビ
    20231016_県立森林公園
  • アケビ Akebia quinata

    アケビ科アケビ属
    漢字:木通/通草
    名前の由来:
    果実が紫色に熟し、縦に割れて大きく口を開けた形から「開け実」説、
    「開けツビ(女性の性器の古語)」による説など諸説あり。
    漢字「木通」は、蔓の木口から息を吹き込むと反対側に抜けるように道管が太い。
    樹形:蔓性落葉木本、右巻き(ネジと同一方向として)
    葉:互生、5出の掌状複葉
    花:雌雄同株、総状花序、単花被花(花冠なし萼のみ)、淡紫色、虫媒花
    花期:4~5月
    果実:液果、薄紫色、熟すと果皮が裂開する、種子は黒褐色
    果期:9~10月
    備考:
    白い果肉は甘くて美味しいが、種が多い。
    アケビの柔らかい新芽は天ぷらや胡麻和え、マヨネーズ和えにする。
    蔓(茎)を乾燥したものは生薬の「木通(もくつう)」、実を乾燥したものを「木痛子(もくつうし)」と呼び、利尿、鎮痛、通経などに用いた。
    蔓は、薪や柴の結束に用いたり、編んで篭を作る「あけび細工」に用いる(より柔軟で強靭なミツバアケビの蔓がよい)。
    <アリ散布>
    種子には脂肪の多いエライオソームという付属物があり、アリが好む。アリは、鳥類などが排出した糞から種子を巣に運び、エライオソームを食べた後で種子を外に棄て、種子散布を広げる。

    アケビ
    20240327_その他
    アケビ
    20240327_その他
    アケビ
    20240317_その他
    アケビ
    20240327_その他
    アケビ
    20240327_その他
    アケビ
    20240331_高山・市民の森
    アケビ
    20240331_高山・市民の森