センダン科センダン属
漢字:栴檀
名前の由来:
楕円形の果実が枝一面につく様子が数珠を重ねたように見える「センダマ(千玉)」説、
無数につく果実を団子に見立てた「千団子」説など諸説あり。
樹形:落葉高木
葉:互生、2~3回奇数羽状複葉
花:両性花、集散花序、淡紫色
花期:5~6月
果実:核果、黄褐色
果期:10~12月
備考:
材は軽く柔らかで加工しやすく、耐蟻性が強い。家具や下駄などに用いる。
果実は薬としても利用されるが、有毒成分が含まれる。子どもが6~8個の果実を摂取すれば死亡するとの報告あり。
果実を苦楝子(くれんし)、樹皮を苦楝皮(くれんぴ)の生薬名で、鎮痛、解熱、駆虫剤に用いる。
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センダン Melia azedarach