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  • キリ Paulownia tomentosa

    キリ科キリ属
    漢字:桐
    名前の由来:
    根本から伐ってもすぐに芽を出して早く成長することから、「きる(伐る)」の名詞化説、
    木材の木目が美しい「木理(もくり)」による説あり。
    樹形:落葉高木
    葉:対生
    花:両性花、円錐花序、淡紫色、甘い香りあり
    花期:4~5月
    果実:蒴果、熟すと2裂して翼のある多数の種子を散らす
    果期:7月~翌年1月
    備考:
    国産材で最も軽い。狂いが少なく、湿気を通さず、燃えにくいなどから、箪笥や下駄、琴などに用いられた。
    成長が早く、植栽後10年ほどで樹高10m、胸高直径50cm近くになる。昔は「女の子が生まれるとキリを植えて、嫁に出す時に伐って嫁入り道具の箪笥を作る」と言われた。
    五百円硬貨の図柄に採用されている。
    <成長が早い理由>
    ・比重が小さい
    ・光合成能力が高い(大きな葉と根が細く窒素吸収能力が高い)
    比重が小さい及び根が細いことは、菌類や微生物、虫などの侵入には弱く、短命になりやすい。ヤマグワ、ヌルデ、ヤナギなども同様。

    キリ
    20220613_高山・市民の森
    キリ
    20220613_高山・市民の森
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    20230502_高山・市民の森
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    20230502_高山・市民の森
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