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タグ: ハエドクソウ科

  • トキワハゼ Mazus pumilus

    ハエドクソウ科サギゴケ属
    漢字:常盤黄櫨
    名前の由来:
    「トキワ(常盤)」は、春から秋まで花が咲いている。
    「ハゼ(黄櫨)」は、果実がはぜる。
    葉:対生
    花:唇形花、淡紫色
    花期:4~11月
    習性:1年草
    備考:
    サギゴケに似るが、花は小さく匍匐する枝はない。
    <柱頭運動>
    サギゴケの備考参照。

    トキワハゼ
    20240504_高山・市民の森
    トキワハゼ
    20240504_高山・市民の森
  • サギゴケ Mazus miquelii

    ハエドクソウ科サギゴケ属
    漢字:鷺苔
    別名:ムラサキサギゴケ
    名前の由来:
    「サギ(鷺)」は、白花(白花をサギゴケ、紫花をムラサキサギゴケとして区別する考えあり)の花の様子をサギに見立てた。
    「ゴケ(苔)」は、地面を這うよう広がる。
    葉:対生
    花:淡紫色~紅紫色
    花期:4~5月
    果実:蒴果
    習性:多年草
    備考:
    <柱頭運動>
    花柱の先は上下に広がって2裂し、その内側が柱頭になっている。柱頭に触れると分かれていた花柱の先が閉じ、しばらくするとまた開く。花粉を着けた虫が触れると、その刺激で閉じて虫の体に着いた花粉をつかみ取る仕組み。トキワハゼなどにも見られる。

    サギゴケ
    20240504_高山・市民の森
    サギゴケ
    20240504_高山・市民の森
    サギゴケ
    20240504_高山・市民の森