ハエドクソウ科サギゴケ属
漢字:常盤黄櫨
名前の由来:
「トキワ(常盤)」は、春から秋まで花が咲いている。
「ハゼ(黄櫨)」は、果実がはぜる。
葉:対生
花:唇形花、淡紫色
花期:4~11月
習性:1年草
備考:
サギゴケに似るが、花は小さく匍匐する枝はない。
<柱頭運動>
サギゴケの備考参照。
タグ: ハエドクソウ科
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サギゴケ Mazus miquelii
ハエドクソウ科サギゴケ属
漢字:鷺苔
別名:ムラサキサギゴケ
名前の由来:
「サギ(鷺)」は、白花(白花をサギゴケ、紫花をムラサキサギゴケとして区別する考えあり)の花の様子をサギに見立てた。
「ゴケ(苔)」は、地面を這うよう広がる。
葉:対生
花:淡紫色~紅紫色
花期:4~5月
果実:蒴果
習性:多年草
備考:
<柱頭運動>
花柱の先は上下に広がって2裂し、その内側が柱頭になっている。柱頭に触れると分かれていた花柱の先が閉じ、しばらくするとまた開く。花粉を着けた虫が触れると、その刺激で閉じて虫の体に着いた花粉をつかみ取る仕組み。トキワハゼなどにも見られる。