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タグ: マツブサ科

  • シキミ Illicium anisatum

    マツブサ科シキミ属
    漢字:梻/樒
    名前の由来:
    有毒の実から「悪しき実」の「あ」が取れた説が有力、
    他、四季に芽が出ることから「四季芽」が転じた説など諸説あり。
    樹形:常緑小高木
    葉:互生
    花:両性花、黄白色
    花期:3~4月
    果実:袋果が集まった集合果
    果期:9月頃
    備考:
    葉を日に透かすと細かい油点が多数見え、傷付けると芳香あり。
    全体が有毒で、特に実は猛毒(劇物)。
    仏花(ぶっか)として、仏檀や墓前に供える。
    葉や樹皮は、線香や抹香(まっこう、お焼香で用いられる粉末状のお香)の原料に用いた。

    シキミ
    20220212_朝鮮岩
    シキミ
    20220312_朝鮮岩
    シキミ
    20220312_朝鮮岩
    シキミ
    20220320_朝鮮岩
    シキミ
    20230304_芹ヶ谷峠付近
    シキミ
    20230304_芹ヶ谷峠付近
    シキミ
    20230304_芹ヶ谷峠付近
    シキミ
    20230902_高山・市民の森
    シキミ
    20230902_高山・市民の森
    シキミ
    20240303_高山・市民の森
    シキミ
    20240303_高山・市民の森
    シキミ
    20240504_高山・市民の森
    シキミ
    20241108_高山・市民の森
  • サネカズラ kadsura japonica

    マツブサ科サネカズラ属
    漢字:実蔓/真蔓
    別名:ビナンカズラ(美男蔓)
    名前の由来:
    サネは実を指し、実の美しい、あるいは実の目立つ蔓植物。
    「ビナンカズラ(美男蔓)」は、樹皮を剥いで潰して水に浸すことで出てくる透明の粘液を、昔武士などが整髪用に利用した。
    樹形:蔓性常緑木本、左巻き(ネジと同一方向として)
    葉:互生
    花:雌雄異株(雌雄同株もあり)、淡黄白色
    花期:8月
    果実:液果が集まった集合果(和菓子の鹿の子(かのこ)のような形)、赤色
    果期:11月
    備考:
    形成層の外側に粘液を出す緑色のゼリー状の粘液のある組織が並んでいる。
    赤く熟した果実を乾燥させたものは、生薬「南五味子(ナンゴミシ)」と呼び、煎じて滋養、強壮、鎮咳薬に用いる。

    サネカズラ
    20241015_遊木の森
    サネカズラ
    20241015_遊木の森
    サネカズラ
    20241015_遊木の森
    サネカズラ
    20241015_遊木の森